VIJO/寿司を片手に人生を語る
Kate/Mary/Marilynの3人で5分ラジオを配信しています。
Kateの引っ越しの話を聞いて、Marilynが出張時に見つけた理想の働き方を思い出します。 海の見えるカフェで仕事をして、こんな風にいろんな場所で仕事したい!と目標ができたそう。 それを聞いて、自粛時間にたくさん家にいてKateが気づいたのは、緑が欲しいということ。 MarilynとKateの理想の働き方を語ります。
Kateが引っ越しを決めました。 賃貸か分譲?都会とのアクセスは?家の間取りは? など、引っ越しの際にKateが意識したポイントを語ります。 コロナの影響で、リモートワークが増えたKateは、今回の家にリモートワーク部屋ができるそうです。 コロナ時代だからこその家での働き方についても語ります。
高校まではほとんど名字で呼ばれていたKate。 下の名前で呼ばれることに違和感のあるKateがどうして下の名前で呼んで欲しいかったかというと、その理由は女の子ごっこをしたかったからとのこと。 だけど、Kateの下の名前で呼んでもらえるようになったけど、ポジションは変わらないとのこと。 この3人ではどう頑張っても女の子にはなれないのかな。
VIJOの前ではよく泣いていたMarilyn。 最近は全然泣かなくって、ココロが落ち着いてきたんだとか。 そのココロが落ち着いてきたのは、レジリエンスを学んだことが大きく、ココロを学ぶことで大人になれたよねと3人でしみじみ。 そんなMarilynをかわいいというMaryに、Marilynのの名前のイメージってかわいいかもしれないけど、そんなキャラじゃないとMarilynが反論。 Marilynは芸名だとKateが的確に指摘します。
住んでいる場所は違っても、一緒に旅行に行ったりして一緒に過ごすことの多いVIJOたち。 そんな3人でもいざ話してみると、このメンバーの関係性と、それぞれの違う場所での話を聞くのはとても新鮮なもので、感覚が違いを再確認したMarilyn。 でもMaryとしては、特に変わっているつもりもないし, Maryは小学校2年生から何も変わっていないと主張。 全ては私たちのフィルターを通した話ではあるけど、それぞれにあった環境で働いて、いろんな価値観があって、本当に違うって素晴らしい!を改めて噛み締めています。
仕事も友達も家族もみんなに優しいMaryの平等な愛について後編。 過去の男性にも同じように愛していたためか、言われて一言がなかなか衝撃です。 愛し方は一つしかない。愛をシェアする時代。Maryはもはや神のような存在。 そんな神のような人がたくさんいれば、日本平安になりそうとKate。 今日も薄っぺらい発言いっぱいでお届けします。
Maryは、好きなものに大して好きな部分と違う側面の両方を探す癖があるよう。 ハマって夢中になっているんだけど、周りの人から終わりがすぐわかってしまうくらいわかりやすく好きが終わってしまう。 それは、どうしても好きをコントロールしたり、正当化する理由を頭で考えているからで、 Maryは地球全体を冷静に愛せる人で一途ではない。とKateが分析。 次にも続きます。
好きなものも長続かないというKateも中学時代に好きだったのが宝塚。 現実世界が楽しさを知ってブームが終わったんだとか。 一方、Marilynはマルタに引き続き遠距離恋愛中。 一緒に行った時にMaryが驚いたのは、Marilynがマルタのことを好きなのに何も知らないこと。 KateとMarilynの好きなものへの違いをMaryが的確に分析します。
Marilyn:私がマルタに夢中になのは、ただの愛じゃない? Kate/Mary: 愛ねぇ・・・ そこから発覚したのは Maryとkateの薄っぺらい愛の存在。 一生愛せるとは思わない。というにKateが共感。 KateとMaryとMarilynの思う愛とは?
Marilynは頑張ってる!私も見習おうとKate。 そこにすかさずMaryが、いつもKateはそういうけど寿司屋の帰りにはいつも忘れていると指摘。 Kateは、本当に頑張ろう!と思うし、尊敬もするけど、どうも長続きしないんだとか。 じゃあ、 Kateどうなりたいの?との質問に 『孫悟空にみたいに無我夢中になりたい』と。 果たして、その真意とは?
『Marilynは私の中毒になる飴を入れて欲しい?』 とのMaryからのドSな質問に困る Marilyn。 その質問から思い出したことは、ココロの闇に触れて欲しい願望。 普段は泣かないけど、MaryやKateたちの前では泣くのは、本当に触れて欲しいところに触れてくれるからで、そんな人にはついて行ってしまうかもということに絶句するMaryとKate。 触れて欲しい心の闇って何???と理解できないMaryとKateは興味津々。
前回、Maryが壺さえも売れる人だという話で盛り上がりましたが、Maryはお客様が喜ぶツボ探しの旅を常にするようにしているそう。 お客様への付加価値をどう付ける? お客様が嬉しくなるツボを探す旅ために何をしている? 人気になる人の秘密は? など、 Maryが意識していることや、Kateから見た Maryのツボの押し方を分析していきます。
Kate:Marilynの呼び方をマルタにしようか? Mary:好きなもので呼ばれるのって悪くないよね? Marilyn:好きなものや尊敬するものは崇めておきたいから好きなものでは呼ばれたくない という回答にKateとMaryは苦笑い。 そんな話から、尊敬する人や神と崇められる人ってどうやってそんな存在になれるんだろう?と真面目に考え出します。 カリスマ講師のMaryは、ツボを売ったら買うと言われたようで、その秘訣について、Kateが分析をします。