踏み出す一歩目が、進む方向を決める

noteを始めました

シナリオライターを目指して、（懲りずに）投稿していたあの頃・・・
脱サラを機に、某ラジオ局のお仕事を始めた。
そのつながりで、ラジオドラマを描かせて頂くこともあった。
ラジオCMの原稿やイベントの企画もやらせて頂いた。
好きなサッカーの縁から『サッカージャーナリスト』の肩書での仕事が増えた。
書き手としての表現に、露出という表現方法も加わり、自分の目指している方向から少しずつ離れていく自分に気づいていた。
でも、露出という甘美な表現方法に、自分に戻る機会を失っていった。

そんな自分に、初心に戻る機会をK嬢から頂いた。
『構えなくていいのでは？』
noteを始めるきっかけである。

これから、このnoteを使って自分の考えを表現していこうと思う。
まずは、方向性の確認から・・・

踏み出す一歩目が、進む方向を決めるもだから