【あつ森】クリーム島ハロウィン与太話10/20
こんにちは、びゅーんです。
昨日は実際にクリーム島でハロウィンイベントを開き、お客様をお招きして楽しい一時を過ごさせて頂きました。その時の様子につきましては別途記事を書かせて頂きたいと思います。
その日はラッキーくんも気合を入れたのか偶々なのか、モーニングコートでおめかししていました。ラッキー王子、黒の服がよくお似合いです。
ということで、早速ハロウィン与太話の続きを書かせて頂きたいと思います。ご覧くださる方々はこのまま画面を下へスクロールして下さいませ
↓↓↓
【前回までのあらすじ】
迷子のオバケくんを両親に合わせる為、島をあげてハロウィンのイベントを行うことになった。島民代表は住民達の家のデコレーションやメインスポットの設営などイベントの準備を進め、ようやく設営完了の一歩手前までたどり着いた。そんな様子を見てたルナをはじめとした住民達は、島民代表の為にサプライズでハロウィン衣装を用意するのだった。
ハロウィンスポット完成
島民代表「あさみさん、きぬよさん、仮装の準備ありがとうございます!」
きぬよ「どういたしまして〜。あさみねーちゃん、まだ作る気まんまんだから他にもリクエストあったらどんどん言ってちょうだい!」
あさみ「きぬちゃん、適当言わないの。」
まめきち「アメちゃん集めは順調ですかー?」
つぶきち「ハロウィン家具もまだまだ置きますからねー。」
島民代表「いつもありがとう、お陰で助かってるよ。」
島民代表「レイジ。売ってくれたカボチャの苗、ちゃんと成長して実ったよ。」
レイジ「良かったぁ。育てた野菜の実がなるとすごく嬉しくなるよねぇ。」
島民代表「おーいローラン!この島でハロウィンのお祝いするんだ。ローランも寄ってってよ!」
ローラン「どうもどうも。アンタはお祭りしてアタシはラグ売る。いいねそれ。」
島民代表「雨降ってきちゃったな。あ、ウリちゃん聞いて!ここでハロウィンのお祝いをするんだ。ウリちゃんも遊びに来てね!」
ウリ「それはよか〜。ばっちゃんに教えたいだに。そんでカブはいかがー?」
島民代表「カブ?そういえば何か忘れてるような…」
島民代表「あーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
島民代表「とうとう今夜メインスポットのお披露目か。自分で作った時は自画自賛しちゃってたけど、いざ人に見て貰うってなると緊張するな。…大丈夫だ、私。今までやってきたことに自信を持つんだ。」
島民代表「皆さん、大変長らくお待たせ致しました。これより、ハロウィンのお祝いを一層盛り上げるメインスポットを披露致します!」
ラッキー「これが、ボク達皆の島のハロウィンの形なんだね。」
島民代表「これが、『大切な人達と過ごすハロウィン』の為のメインスポットです!」