対戦拒否に見るメンタル推移について
今日も今日とてGGSTやっちゃう四ツ目兎さんです。
格ゲー中毒が過ぎるんじゃ……
もう寝る前だけど対戦拒否についての考察をしてから寝ようかなと思ってこれ書いてます。なんとなく嫌な感じですよね、対戦拒否って。
まあこれ、対戦相手を自分で選べるってネット環境特有のシステムなので成立してる文化なんですけど、いやだなって思ったら拒否れる文化なわけですよ。
その中でも拒否タイプも2つあると思ってて、
マジでお断りってか無理死ぬほど相手したくない完全拒否
と
気分でなんとなく拒否ってくかー理由無いけど
の二つ。
まあ私がよく言ってるディキンソン戦が死ぬほどトラウマで二度とGGSTやりたくなくなったやつなのでいやもうほんと勘弁してください拒否
が上のやつです。
これはこれで大事なんですよね。
なんで仕事終わって楽しいプライベートな時間を不快な思いで過ごさなきゃいけないのかっていうの拒否れるなら対戦相手は選んでもいいかなと。
で、これは対策詰めていって「まあちょっと目を背けててもいかんので対戦してくかー……うん、ちょっとずつね」で対戦拒否解禁してくってのでいいと思うんですよね。
私は一時期の目標を『長官から逃げない』にして抜け出しました。
そんなスタイルも、あっていいのかなと思います。
んで気分で拒否ったってパターンがなんか気まずくなる感ありましてね。
今日のメインはこっちの話。
私、相手が1回拒否してきたら2回目以降遭遇しても時間の無駄だと思って「あなたとは二度と縁がないと思って拒否りますさようなら」をぶちかます習慣があります。
いやもうお互いのためじゃん?っていう思想ですね。
今日1回あったのが、
①名前の知ってるガチ強い人のサブキャラが出てきて徹底的にボコられる
②ガン萎えして1戦抜けしちゃう
③違うタイミングでメインキャラ出てきたので
うーん、、、、勝てる気0%だけど対戦するかぁってなったけど
拒否られてしまう
④ああ、いい印象無くなってしまったな。まあいいか
⑤少し後のタイミングで2回連続でマッチングしてくる
⑥さっき拒否ってきたのになんで……???????????
と思いながら自分の謎習慣から拒否ってしまう
⑦いや別に拒否らんでもよかったのでは?と自己嫌悪 ←イマココ
まあこれが気分で拒否ってる時のややこしさですよ。
10分前は拒否の気分だったけどやっぱ対戦するかぁって気分になったりとか、あるあるあるあるあるあるあるあるだからね!
もし対戦する気になったのだとしたら、その人には悪いことしたなぁって気分になった四ツ目さんでした。
まあ、悪意はないよとだけ表明したい今日この頃でした。
整理ついたし寝ますねーおやす。
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