お母さん、そのスマホ操作やめましょうよ
電磁波を多くの人は舐めすぎています。電磁波は目に見えない、電磁波過敏症にでもならない限り何も感じない。だから厄介なのです。
でも、舐めすぎてます。
電車の中。
ベビーキャリアで赤ちゃんを胸元に抱っこしているお母さん。
シートに座るなり、スマホを取り出し操作し始める。
真向いでそれを見ていた私は、ギョッとしました。
スマホの高さと赤ちゃんの頭の高さが平行。つまり赤ちゃんの頭の真横でスマホを見ているわけです。
電磁波の恐ろしさを知っている私は、ギョッとどころじゃない、凍りつきましたよ。
電磁波の影響が、その赤ちゃんの頭にどれほどのものを与えるか考えたことありますか。
赤ちゃんでなくて大人でも、スマホを頭に近づけてはいけません。通話時にスマホを耳に当てるなんてもってのほか。
脳にダメージを与えます。
こういうことって、今すぐ、明日あさってにどうにかなることではないから、誰も気にしないんです。
電磁波・5Gにゆるゆる意識のない日本人。みんなが使っているから大丈夫。みんながやっているから大丈夫の日本人。
大丈夫なんかじゃありません。
大丈夫と思って、何の対策もせずお母さんが使うのは勝手です。電磁波の影響でどんな体調になろうとも勝手です。でも、赤ちゃん・子どもを巻き添えにしないでください。赤ちゃんの頭の真横でスマホ操作しないでください。
その赤ちゃんは、何度もぐいーんと頭を後ろにそらす動作をしていました。
(うらやましいくらい柔らかいんですね、ぐいーんと。)
この光景は赤ちゃん・子どもにはよくあることでもあります。何にも知らなければ、
ただ、” 元気な赤ちゃんね~ ” だけかもしれません。
赤ちゃん・子どもには本能があります。大人より断然強く備わっています。
スマホから頭を遠ざけています。
この時の赤ちゃんは泣くことはしませんでしたが、言葉が喋れない、言葉がわからない子どもは、泣くことで本能が感じていることを表します。スマホのことに限らずです。
泣いて、” イヤだ、自分には必要ない " と表します。
お子さんを持つお母さん。お子さんの体はお母さんの所有物ではありません。
電磁波のことを知っていれば、赤ちゃんの頭の真横でスマホを操作なんてできません。
電磁波のことを少しでも勉強して、赤ちゃん・子どもは守ってあげてください。
\ 赤ちゃんだってデジタル毒まみれですよ /
\ 知っているのと知らずでは大違い /
スマホは私たちにとって、今やなくてはならないものになっています。使わないというのは無理なんですね。けれど、それなら本当に長い目で体のことを考えて、対策をするべきです。
お母さんが身に着けていれば子どもも守れます
電磁波対策は必須の世の中。自分のためはもちろん、大切な家族を守るために。