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SONY HDR-CX680ビデオカメラのエラーメッセージを解決しデータ復旧成功事例

こんにちは、データ復旧のスペシャリストです。
今回は、SONY HDR-CX680ビデオカメラのデータ復旧に成功した事例をご紹介します。
新潟県のお客様からご依頼を受けました。

テレビにUSB接続した際にエラーが発生し、「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」「実行できないメディアです」というエラーメッセージが出ていました。
さらに「C:13:01」のエラーコードが点滅している状況です。
新たに撮影することもできなければ、今までのデータを確認することもできなくなっていました。

ビデオカメラをお預かりしてデータ復旧処理を行い、

  • 動画(MTS):136ファイル(6時間3分)

  • 動画(MP4):193ファイル(7時間35分)

を無事に復旧することができました。
また、テレビで見られるブルーレイに変換してお渡ししました。

ビデオカメラのエラーや故障でお困りの方は、ぜひ当社のサービスをご利用ください。
詳細は以下のリンクからご覧いただけます。

お客様の大切なデータを守るために、全力でサポートいたします。

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