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bouncyみたいなイイ感じの動画を素早く作りたい

酔っ払って購入したジャンクの原付が家に届きました。サイトーです。

「未来のライフスタイル」を知るための情報を、毎日動画でお届けするbouncy(バウンシー)をご存知ですか?

主にSNSなどに動画をポストしており、イイ感じなんですよ。

SNSに合わせたスクエアサイズの動画、一分弱というスキマ時間でも見やすいボリューム。そして何より撮影から公開まで迅速に行えるシンプルな構成。

攻守ともにスマートですよね?

わたしは、普段ウェブメディアの記事を書いている、物書きなんですが、まぁ記事なんてものは、日本語が分かれば誰でもある程度かけるんですよ。

やっぱり今の時代、動画を作れる人に憧れてしまうわけです。
なぜか私が参加させてもらってる、このブログも社内で動画制作を行っているクリエイターチームのメンバーがやっているブログです。

見ていて思うんですよね。動画を作れるようになりたいなぁ・・・と。

動画を切ってつなげる程度なら今の私でもできるんですが、違うんですよ。私が作りたいのは。もっとこう!なんていうか、とにかくスマートな動画を作りたい!

そんな、物書きのくせに語彙力が乏しい筆者のもとに、先日うちのSNS担当がこう言ったんです。「メディアの公式Twitterとかで取材記事の動画版みたいなの出してみたいですね」と。

これはいい機会だなと思いました。

ちょうど、この記事を書いている当日の午前中に、偶然にも取材に行く機会があったので、スチール撮影用に持ってきていた一眼レフでムービー撮影をし、オフィスに戻ってから業務の合間を見て動画編集をしてみました。

冒頭で言ったbouncy(バウンシー)をお手本にです。

で、できたのがこれです。

なーんかダサい。
スクエアサイズにトリミングすることを考えずに撮影してしまったので、1200×1000pxという微妙なサイズになってしまっています。
また編集技術が拙いからなのか、それとも被写体として協力をしてくれたスタッフのせいなのか、はたまたそもそものセンスがないのか・・・。

難しいもんですね。スマートな動画って。

とはいえ、取材をさせてもらった映画自体は、私の動画とは比べ物にならないほいど面白い作品なのでオススメですよ!

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