24年7月14日トランプ大統領候補暗殺未遂狙撃事件に関しての

わたしなりにいくつかの映像を見て考えました。
壮大な芝居と歴史劇を観せられているかのようです。
わたしの仮説です。

1.支援者集会のトランプさんのところから、わずか百数十メートルの距離で屋根の上に銃を構えている男が確認できたその時点で、銃社会のアメリカでならば、即座にSPなり、シークレットサービスなり、警護の人間たちが捕まえるどころかすぐに射殺するように動いたはず。

2.そのまま銃撃がおこったが、結果として本当に出来すぎなことに、たまたまトランプ候補が後ろを振り向いたため、計画がうまくいかなかった。

3.この計画のために最適の人物と、唆されたか誑かされたかで抜擢されたクルックス容疑者は、なにかを喋られたら困るために即座に射殺された。

こうした考えが浮かびました。
射殺されたクルックス容疑者は育ち方とか、まるで日本人みたいだなとも考えてしまいました。
SP,シークレットサービス、警護、FBIたちも皆グルにみえます。
まるでローマ時代の陰謀・謀略渦巻く歴史劇を現代で、現在進行系で見せられているかのように考えました。

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