突然ですが『続資治通鑑』の一部を訳してみました2。

『続資治通鑑』(ぞくしじつがん)、清・畢沅(ひつげん)著。

巻第一 宋紀一 太祖(趙匡胤)

(北宋)建隆(けんりゅう)元年(960)

 春、正月、五日、(後)周・帰徳軍節度使(きとくぐんせつどし)、検校太尉(けんぎょうたいい)、殿前都点検(でんぜんとてんけん)・趙匡胤(ちょうきょういん)皇帝を称す。


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