かさかさした気持ちについて（#なおきメモ003）

冬。コロナの中の秋からの冬。今年は梅雨が長く、夏は短かった。秋は長めかもしれない。乾燥（かさかさ）が気になる時期になってきましたが、それよりもやっぱりコロナが気になりますね・・・

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３年ほど前から睡蓮鉢でメダカを飼っているのだけれど、メダカは寒くなってくると活動量が減っていきます。毎朝・晩エサをあげているのいるのだけれど、12月をすぎるとほとんど水草の下に隠れて顔を出しません。そこ（底）にいるのはわかっているし、来年の春には元気に顔をだすのも知っているのだけれど、やっぱり顔がみられないのはさみしいものですね。。。
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書きたくなったのは、かさかさした気持ちの中で「ん？」って思ったことがあったからだ。

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イーロンマスクは「自分が本当に大切だと思えることなら、 たとえ周りから何を言われようと最後までやり抜くことだね。」って言っていたのだけれど、私には思っていることがある。
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こんなことを「ん？」って思った。

コロナになって、リモートワークになって、通勤時間が減って、作業時間が増えて、効率が上がって、良かった！って言ったりする人がいる。満員電車なんてなんで乗ってたんだろうねっ？て言ったりする。（たしかにそうだよね、、、ん？）
それでも私は、なんとなく毎日会社に行きたかったし、毎朝・晩スタバに出かけてコーヒー☕を飲みたかった。いつもいる店員さんやお客さんがいつもどおりそこにいると（いないと）、すこし「ほっ♪」（あれっ？）って思ったりした。（スタバ☕あって良かったなあ♪）

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（思い出のはなし）
私は、昔、完全食という人間に必要な栄養素が全て入っているという食品を製造・販売するスタートアップで働いていたことがある。必要な栄養素は40種類以上あって、たんぱく質や炭水化物（糖質）・脂質だけではなくて、ビタミンやミネラルも必要で、研究の結果あらたに食物繊維も必要だってわかったりします。「それ以外にも必要な微細な栄養素はたくさんあるんですよっ！」て、社長が言っていたな。
有名でわかりやすいたんぱく質はおいしい。しばらくはおいしくて元気になるだろうけれどたんぱく質だけでは生きてはいけなくて、微細な栄養素である食物繊維も必要らしいです（社長談）。お通じよくなりますしね。お通じ大事ですよねっ！お通じよくなると肌ツヤ良くなりますしねっ！
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どこか☕👩‍💻にいっても会話があるわけではなくて（あるときもある）、そこにいるだけでも誰かの「ほっ♪」に通じていたりする。誰かがいることで自分は安心し、もしかしたら自分も誰かの安心に通じているのかもしれないな。

誰かがほどこしてれることで私のかさつく気持ちを解消してくれているのだろうし、私が誰かをほどこすことで私自身のかさつく気持ちを解消できるのかもしれないな。何かをしてくれた誰かより、何かをしてあげた誰かを好きになったりするし、心地よくなったりするしね。

かさつく気持ちに、うるおいをあたえてなめらかな関係性がつくれたらいいなって思った。

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（出来事のはなし）
ところで私は11月から白金高輪で働いています。（約１か月経過）新しい土地で働き始めたらそこでランチめぐりをすることが楽しみです。街中華ならぬ街寿司が気にいって何度か通っていたら、となりにいたお客さんが「オイスターバー、牡蠣が売れないんだけど、トンカツ🐷がおいしくて人気なんだよ！」と大将と話をしていて、「へーっ」て思って行ってみたら、トンカツ🐷はサクサクジューシーでほんとにおいしかった。そんなおり白金高輪の街をぶらぶらしていたら、昔いっしょに仕事をしたことのある友人と偶然出会って、「こんどトンカツ🐷食べに行きましょうっ！」てなった。トンカツ🐷行くの楽しみです♪
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かさつく気持ちの根本的な原因がなんであるかをしっかりと考えてみようって思った。（もしかしたら、おなかがすいているだけかもしれないよ。プーさん🐻談）

だから、たくさんの人とおいしいものを食べながらお話ししたいです♪
トンカツ🐷食べに行きましょう！ねっ！

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
深謝

不安や不満を、怒りに変えて解消するのはだめだぞ。根本的な原因をまずはしーっかりと考えてみよう。原因の解消はその後、ゆーっくり考えていけばいいかなくらいで。。。（だっておなかがすいていて、こころの微細な栄養素かけているんでしょう？）