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べりーぐっどえびでいたくみ
2022年7月4日 21:57
「バスに乗りたいの」娘が突然口にした言葉は、都合よく目の前に停まっていたバスに乗りこむのに十分な理由を与えた。バスは、すぐに僕たちを池のある大きな公園まで連れて行ってくれた。着くなり、娘は足で漕ぐタイプのボートに乗りたいなどと言い出す。ボートに乗った。汗だくになる。開始三十分でお父さんの体力はゼロになった。とりあえず休みたいから、アスレチックで遊ぶ前に、ザリガニ釣りをサジェストする。承認