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みんなで小説を書こう!【執筆会】

前からしてみたかったことがあります。それは、執筆会です。


その昔、プロの小説家さんのお話を聞くことがありました。


その方は、同じく小説家を目指す方々と集まり、喫茶店で執筆会を開いていたといいます。
すると、いつもとは違う新鮮な集中力を得られたとか。


昔、ドイツの哲学者達もそんな会を開いていたそう。

それって面白そう、ってずっと思っていました。


せっかく、ものを書くnoteで知り合いました。
一緒に小説を書きませんか。


エッセイでも漫画でも、もちろんOKです。なにかを創りたいという気持ちの方は歓迎します。


温めているアイデアがあっても、なかなか時間が取れなかったり。

締め切りがないからずるずる書かずにいたり。


完成してもしなくていいから、グッと集中してスッキリしましょう。


参加方法
1 InstagramとStand.fmから同時ライブ配信をします。
2 25分書く→5分休憩×2セット 計1時間の執筆セッションをします。
3 最後にちょっとだけ雑談して終わります。


完成してもしなくてもいいし、発表もしなくていいです。
詳しいルールは(別にそんなないけど)当日に直接お伝えします。


あまり深く考えずに、とりあえずやってみよう!


日時
3月23日(土)24日(日)
20時〜執筆セッション、21時〜雑談

雑談タイムでは、どうして執筆会を開いてみたのかを話したり、今後どうしていくかをみんなと相談したりします。


案外、書けるね!?楽しい、となれば続編をやります。例えば、1日でいろいろな時間帯に開催して、自分に一番あった時間帯を見つけるイベントや、公園やカフェなど外に出て書いてみる実験をしてみても面白いかなって思います。


逆に、みんなで書いても集中できない、一人の方が捗るということなら廃止です。


ちょっとスピーチ


あるnoterさんとこんな話をしたことがあります。
「春が怖い。創作大賞が怖い。お知らせを見るの怖い。応募要項も、結果発表も。自分はどうせ、いずれにもいないから」


私は、その方はどうして怖い思いをしているのかなとずっと考えてきました。


私は創作物で競争するのをちょっとナンセンスと感じます。結果ばかりが膨らんで、過程がかすむことがあるからです。


創作は過程を愛することそのものです。
賞に選ばれなかったから、褒められなかったから、じゃあそれが駄作かというとそうじゃない。


自分が創作の過程の中にいれば、結果が怖くて書けないとか、完成するかわからない、とかそんなことで悩むことはなくなるはずです。


うまく言えないけど、まずは実験的にやってみましょう。


過程の中に飛び込んでみましょう。つまり「つくる」ことをしていて、それを続けていれば怖いと感じることは無くなるはずです。


もともと好きで始めたことで、怖い思いをするのはもったいないですよ!


待ってますね🤓📝


Instagramで映像ありのライブに参加したい方はこちら↓

フォローしてくれると、微熱がLIVEを始めた時に画面上に微熱アイコンがチカチカしますのでわかりやすいです。


インスタの場合、ログインしないといけないので登録が必要になります。申し訳ないけど、微熱の顔を拝んでやるか、という方はひと手間お願いします。面倒な方はスタエフから(';')


Stand.fmで音声のみのライブに参加したい方はこちら↓

時間が来たらここから入って、一番上のライブしている回をクリックすれば入れます。

👹皆さんのお顔は映りません。声も入りません。
それぞれ、書き込み形式でコメントができます。両方のコメントを拾えるように頑張ります!


でも今回はおそらく、ほとんど喋らないかもな🤭

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