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ダイバーになるのにどんな講習受けるの?習得する技術の多さに驚く

ダイビングという非日常を味わえるレジャーを一人でも多くの方に知ってほしいと願っています。

こんにちは、長崎市でいつでも少人数で潜れるダイビングショップVERRYSです。

先日こんな記事を書きました。詳しくはこちらをご覧いただくと詳細がわかります。

ザックリ書くと

学科=知識を身につけ
トレーニング=基礎技術を習得
実習=学んだ技術を使って遊ぶ

ということやってます。

学ぶべき技術は全部で44個って多い!と思われるかもですがダイビングライセンスの初級では浅く広くダイビングするために必要なものを全て習得する必要があります。

でも44個も習得するってのは大変だなーっと、、、ご安心を、これ細分化してるのでこの多さ。

身につける技術の中には、、、

✔︎水中を泳ぐ
✔︎水面を泳ぐ

というそんな簡単なことも?みたいな技術まで細かく区切ってます。だから44個と多くなってます。

ここまで細かく段階的に指導するのと安全性が確率されてるので指導団体PADIは世界No.1のシェアを誇ってます。

認知度が高いと他の地域にいっても『PADIダイバーなら大丈夫だね』っと受け入れてくれます。というかPADIダイバーだけど受け入れ不可というのは無いです。

逆に認知度が低い団体でライセンス取得すると最悪ダイバーとして受け入れされない可能性があります。

先日も当店来られた方がマイナーな団体Cカードだったので調べる必要がありました(^_^;)

ちなみにPADIインストラクターになると大学の単位として認めてる所もあります、、、海外だから関係ないけど。

PADIダイビングライセンスならどこでも受け入れ可能、でもいきなりダイバー目指すの不安な方は一度お試し参加してみてください。


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