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Day25、高級シャーペンの紹介

こんにちは
あるいは、はじめまして
Verneです。

今日は、文房具(シャーペン)について書きたいと思います。

皆さん、お気に入りのシャーペンはありますか?
メジャーなところで言えばクルトガ、グラフ1000、モノグラフといったものが主流でしょうか?

先ほど太字で表記したシャーペンは1000円程で購入できます。
そして何より価格が安いにも関わらずある程度の品質が
担保されているのが凄いですよね。
実際、上記3種のシャーペンを年単位で愛用しています。

それはさておき、
今日は少しお高めですが、デザインが凝っていたり
書き心地が良かったりする文房具を2点紹介したいと思います。
それでは行ってみましょう!

Orenz nero (ぺんてる)

公式サイトにある製品紹介

「nero(ネロ)」とは、イタリア語で黒のこと。 

シャープペン全体を覆うマットブラックのカラーリングは、ぺんてるの歴代シャープペン、グラフ1000やスマッシュを継承しています。 

orenzneroが目指したのは、タフさと普遍性を兼ね備えた、質実剛健。 
ボディに採用した12角形軸は、削り出した金属部品のような塊をイメージ。 

ボディの材質には、樹脂と金属を混ぜ合わせた特殊材質を使用。

 グリップした時の満足感と書きやすさを同時に実現した低重心バランスが、かつてない「筆記体験」をあなたへ提供します。

ぺんてる公式サイトより

 上記の通り、
グリップ時の満足感と書きやすさの両立を実現し、
自動芯出し機能によりノック不要で書き続けられる製品です。

 書きやすさだけではなく、見た目、箱のデザイン一つ一つが凝っており使用体験に満足すること間違いなしです。
贈り物としてもおすすめです。
(特に学生さんの進級、進学祝いで渡されると喜ばれる一品です。)

 メーカー希望小売価格が3000円(税抜)となっている為
購入はAmazon等を利用されるといいでしょう。
下記にリンクを示します。(ATは別製品なので注意です)


Hexagonal (ステッドラー)

ステッドラーは、
製図用のシャーペン、鉛筆等、絵の具等の画材を多く取り扱う創業182年の歴史を持つドイツの老舗メーカーです。

このシャーペンは、
高品質な鉛筆のグリップ、鉛筆のような描き心地が特徴的です。

製図、画材等幅広く作るメーカーだからこそ作り出せる
他社には真似できない描き心地の良さ、長時間の筆記による疲労の少ないシャーペンです。
一時期品薄になるほどの人気なシャーペンです。


他にも色々書こうかと思いましたが
一人歩きしそうなのでこの辺で打ち止めにしておきます。

文具好きな方はコメント、DMで好きなもの教えてください!

それではまた!
Verne 2024.06.22

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