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オッズマスターGPを楽しむ 7週13日目

 オッズマスターGPの順位は先週とほぼ変わらずの1,131位でした。次のクラスまでの差が約5,000ポイントなので、来週7ミッションのボーナスポイント5,000が加われば、ボーナスの無い上位陣を逆転して1,000位以内の可能性も残されています。期間中の回収率を上げることで、JRAの売上拡大キャンペーンに乗りながら、しっかり稼いでしっかり賞品をいただくのが狙いです。しかし、ここまでの回収は結構苦戦しており、持ち出しが増えているので今週そして来週頑張りたいと思います。

 本日16日土曜日は、愛馬ヴァーンフリートが福島で走るため、日帰りで福島競馬場に行ってきました。9Rの1勝クラス南相馬特別、新馬戦や1勝クラスの芝で戦ってきたメンバーより格が落ちるここで、昇級を決めたいところでしたが、結果はアイアゲートの追い込みに首差負けて2着でした。馬券は少頭数の1番人気で配当が低いため、3連単の1頭軸で勝負したので全て外れました。福島メインのバーデンバーデンカップには、一口馬主仲間のTO氏の愛馬レッドクレオスが出走し、結果は3着でした。このレースも少頭数でしたが、クレオスは7番人気でしたので、3連複の1頭軸を購入しこちらは1万円弱をゲットすることができました。

 さてオッズマスターGPは本日も3場前半6Rまでの全式別購入でポイントを稼ぎました。福島に早朝出発するため、コンビニでスポーツ新聞が並ぶ時間まで待てません。そこで今日は専門誌エイトの予想に乗ることにしました。エイトの年間回収率上位陣の顔ぶれを見て、福島は高橋雄一郎、小倉は門口博光、そして函館はコンシェルジュ津田照之の各氏の予想に乗りました。その結果、高橋氏と門口氏は見事に回収率100%を超えましたが、コンシェルジュが不発で回収率43%に終わりました。トータルでは14,000円の投資に対し、回収額12,740円、回収率91%(▲1,260円)となりました。3場ともに大雨の影響を受けた馬場ということで、なかなか狙い通りに納まりませんでしたが、サンスポ本紙回収率39.6%、日刊スポーツ48.6%と大苦戦の中、デイリーのみ3場ともに善戦し、回収率155%となりました。特に小倉の大西氏は4Rパーフェクトで1万円を超える配当をゲットして大きく貢献しました。本来であれば先週に引き続き日刊予想に全乗りの予定でしたので、エイトに乗り換えたのは正解だったと言えます。さて明日は函館記念、夏競馬の重賞を全く当てていないので、マイネルウィルトスとサンレイポケットを軸に3連単をゲットし、トータルの回収率を上げたいと思います。

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