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グリムエコーズ 第1部最終章『おわりのはじまり』攻略まとめ

こんにちは🙋‍♀️
今週は第一部最終章の攻略まとめです。
ストーリーに触れますのでネタバレ注意です⚠️

攻略に1ヶ月くらいかかったグリムエコーズでも一二を争う苦闘記をご覧下さい…。

推し登場

ヨリンデとヨリンゲル、ヘンゼルとグレーテルの他にもう1人推しがいます。

ラプちゃんこと、ラプンツェルです💇‍♀️🦎
天才だけど面倒くさがりでみんなを困らせることもある、黒ウィズでいうアリエッタのようなキャラクターです。
でも、人の役に立つことが嬉しいようで、褒められるとすごく喜ぶところがかわいいです🥰


そんなラプちゃんが作ったヴィラン型のロボットである、ヴィーちゃんずとまず戦闘があります。

ヨリンデだと弱点的に相性が悪かったですが、そこまで難しくはありませんでした。

蘇った絶望

主人公たちはシンデレラに招かれ、パーティーを楽しんでいましたが、図書館から異変の連絡を受けます。
そこから倒したはずのボイドが続々と出てきます。
初めのボイドはボイドヘンゼルとボイドファントム。
最大の難関1はここです…。

ボイドヘンゼルはスキル溜めに専念しつつ、殴っていけば倒すことができます。

問題はファントムボイドです。

3体に分裂し攻撃も痛いのでとにかく1体ずつ着実に倒す必要があります。

負けたときに出てくる攻略ヒントによると、光属性が弱点ということなので、光属性のキャラを育てることにしました。

クリア編成は以下になります⤵︎ ︎

ヨリンデはずっと使っていたので、改めて育成したのは、時計ウサギとクリスティーヌです。
少し長くなりますが、装備内容も貼っておきます。

ヨリンデ
時計ウサギ
クリスティーヌ
シンデレラ

強化期間は、虚栄の塔の攻略時の対策に加えて、新たにやったこともあります。
今から書くと長くなるので、この話は今度別のnoteに書こうと思います🙇‍♀️

ボイドファントムではボイドヘンゼルで溜めたスキル使って、ヒント通り一気に畳みかけるようにして戦いました。
時計ウサギが倒れてしまったので、全員レベル100だともう少し安定すると思います。

最後に余談ですが、挑戦する度に地下水道歩き回るのが地味に大変でした。

ボイドファントムまでの経路

ボイド戦あれこれ

先程のヘンゼル・ファントムボイドのときと同じ編成で他のボイドも倒しました。
ボイドファントムと比べたらそこまで難しくないと思います。

ヘンゼルとファントムのボイドを倒したあとは、ドロシーとシンデレラのボイドです。
この2人には自分の居場所について苦悩しているという共通点があります。

ドロシーとシンデレラの次は、鬼姫と赤ずきんのボイドです。
この2人は鬼と人、オオカミと人という、異なる種族の共存について問題がストーリー上で展開されていましたね。

次は、カイ&ゲルダ、ランプの精のボイドです。
願いを求めたストーリーという共通点がありますね。
どうやら同じメルヘンのボイドがまとめて出ているようです。

最後は、白雪姫と時計ウサギのボイドです。

時計ウサギと白雪姫のボイド

左の時計ウサギのボイドの見た目が可愛くて好きです。
時計ウサギのボイドは兵隊から倒します。
光属性が弱点なので倒しやすいと思います。

白雪姫は2体に分裂するので1体に集中して倒すことと、分裂した黄色の方は光属性の攻撃が通らないので私のものと同じ編成で挑む方がいましたら注意です。

このボイドのクエストのときに戦闘中のキャラの武器種を変えられることを初めて知りました。
器用じゃないので戦いながら職種を変えるのは大変でまだ扱えてはいませんが…🤦‍♀️

終わりに向かって

ボイドとの戦いを終えて、キルケゴールと会った主人公たちは、キルケゴールから世界の真実を知らされます。
それぞれが自らの信念や正義を持って、メルヘンと戦っていたと感じる印象的なシーンでした。

主人公たちは、ムジカマキーナから希望の歌を流すことで世界を救うことを思いつき、各メルヘンへの設置を実行します。
それぞれのメルヘンでちょっとした問題が発生し、おつかいをしたり、戦闘をしたりします。

この追いかけるミッションが大変だった

希望に導くものたち

世界の脅威であるハデスグランディを倒すためには、虚無の回廊に向かう必要がありました。
各メルヘンにいる魔女の力を借りて、虚無の回廊への道を開こうとします。

グレーテルはお菓子の魔女の運命を背負っているので、魔女の素質があるのですが、魔女のグレーテルが新米な感じでとても可愛かったです(*´`)

魔女たちのおかげで道は開けましたが、虚無の回廊には何があるか分かりません。
自分が何者かわからず失うものが少ないからとウィズが名乗り出て、先行して道標の花を置きに行くことになりました。

このシーンがとても好きです。
普段自分からあまり動くことのない理性的なウィズが何かのために必死に頑張る姿は感動ものでした。

最終決戦

最終決戦の相手はハデスグランディです。
ここが、最大の難関2であり、私が絶望を経験した場所でもあります。
私がボイドになりそうでした。

その理由は二度とやりたくないであろうこの強敵を二度も倒したからです。

感動シーンがいっぱいでスクショをたくさん撮っていたら、端末の容量がいっぱいになり、クリア履歴が保存されていませんでした…。
昔のDSなどのゲームで、セーブしなかったらデータが飛んだみたいなことがありましたが、まさにそんな感じです。

ちなみにクリアした瞬間のスクショは残っていて、こちらになります。

1回目
2回目

学びがあったので、編成が変わっています。
2回目のクリア編成はこちらです。

ヨリンデ
時計ウサギ
クリスティーヌ
ラプンツェル

1回目は、シンデレラを動かして囮にして、他のみんなに攻撃してもらいました。
2回目は、クリスティーヌのバフで光属性のダメージを通るようにさせ、ラプンツェルの麻痺を使いながら戦いました。

ハデスグランディの戦い方

ハデスグランディは特定の弱点がない(コロコロ変わる)ため、好きなキャラクターで戦うことができます。
負けたときの攻略ヒントにも「君の信じたヒーローで挑め」と書かれています。

どのキャラクターでも戦えますが、麻痺があると敵の動きを止められるので格段に戦いやすくなります。

麻痺の罠と回復薬は持っていくととても役に立ちます。
(リキャストとか凍えは正直まだよくわかっていない(小声))

ハデスグランディ討伐時のアイテム

そして、普段は2倍速で戦っていますが、2倍速だと敵がスキルを打つタイミングなどが見づらくなるので、等速で戦いました。

後半になると攻撃によって麻痺し動けなくなる時間が増えるのも厄介です。
回復はこまめに、アイテムも使いどきを見極めることが重要です。

こんな感じで最終決戦を無事突破しました。

2回倒したことは苦しかったのは確かですが、ストーリーの中で撮り逃したスクショがもう1回読むことで余すところなく撮れたので、結果的にプラスだなと今では思っています🙄
特にエンドロールが今までの冒険の記憶が蘇る凄くいいものだったので、容量を十分に空けて楽しんでもらいたいです!!

まとめ

強化期間の間にヨリンデとヨリンゲルを迎えることができました。嬉しいです。
まだ迎えられてないキャラがいますが、物語が終わるまでに迎えられるようにしたいですね。

ハデスグランディを攻略したのが昨年の12月30日と年末のことで、記憶を頼りにして書いている部分があるので、書き忘れがあったりすると思いますが、気づき次第修正しようと思います💦

今度またハデスグランディ対策のnoteを書こうと思います(次回にできたら嬉しい)

長くなる予感はしていましたが、随分と長くなってしまいましたね🙂
ここまで読んでくださった方には感謝しかありません。きっと私のことが好きですね(妄言)

この前別のゲームの攻略を投稿したら、思った以上に見ていただいて、暖かい言葉をかけてくださったのがとても嬉しくて、このnote(今までのnote)もそういう風に生きてくれたら幸せだなと思います。

そろそろ終わります。
本当にここまでありがとうございました。
ではまた、次回のnoteで🙇‍♀️

最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️