「消去法」と「夢」
さっそく、リアクションがありました。
ありがとうございます。m(//)m
これはやらないって消去法で出てきたことは夢ではなく、
目指す方向性が決まった、進む道ができたって感じがする
進んでみて、これ面白そうやってみようかな、やってみよ!がきっかけで夢ができるかもしれない
たしかに
「目指す方向性が決まった」「進む道ができた」
というほうが合っている気がします。ありがとうございます。
まさに
進んでみて
「これ面白そう」
「やってみよっかな」
「やってみよ!」
これが夢の発現なんだと私も思います。
気になったのは、
積極的な夢・消極的な夢は夢をカテゴライズしているように思ったけど〇〇くん(筆者)的にはそうではない?
まさにそうで
私が「積極的な夢」「消極的な夢」というのをカテゴライズしてしまっていたことに気づき、それで腑に落ちてしまったことが、noteに書くのをやめようと思った一番の理由でした。笑
つづきはTさんと対話してから書くことにしたい(?)
コラム
私はアタマの中がお花畑なのでTさんのLINEをじっくりと読むと「確かにそうだな」って思い、My Hair is Badの『熱狂を終え』が脳内再生された。
擦りきれるほどに聴いていた
盤は埃かぶっていた
天気予報を待っていた
彼女はこう話していた
「当たらない方を願うなんてなんか少し可哀想だね」
確かにそうだね
『熱狂を終え』の歌詞を打ち込んでいると次はindigo la Endの『煙恋』が脳内再生された。
愛されたようで、良かった
認められた風で本当に良かった
混じり気のない気持ちに
自分で酔ってしまってるのかな
まあいいや
私は言う
勤め先の喫煙所
プカプカ吐かれては消える
悪いとこもなくなっていくような
そんな風
吹いては髪がなびいた
愛されて惹かれて
比べて疲れて振られて慣れた
「恋惑う」要するにそういうことさ
愛されて惹かれて
比べて疲れて振られて慣れた
行き惑う私は試されているのかな
つづく(?)
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