見出し画像

社会現象平成レトロ(ゲームホビー



昭和

ゲームだ!

全ての娯楽作品は紹介できませんが
wikipediaの方がごにょごにょ
拙作の独断と偏見です

パソコンブームは昭和時代バブルで業務系とゲームなどのブームで日本独自のパソコンがありました
NEC/PC98 SHAPE/X68000 富士通/FM TOWENS ASCII/MSX

PC/AT互換機の普及機
この時がプログラマーが沢山生まれる

平成に下るとバブルの余韻が無いのか国産は無くなる
01の二進数でプログラムを組むなどマイコン雑誌や電卓でのプログラム

ヒューレットパッカード社
apple社
intel社
マイクロソフト社など米国企業との軋轢

作った本人は最初の本格的なコンピュータは真空管で技術者が交換するなど気軽なものではなかった

ATARI社にもヒューレットパッカードにもapple社は創業者はアルバイトに行く

ガレージで作っていた
appleは西海岸 マイクロソフトは東海岸とちょっと違う

Googleは出てこないの?amazonは?というとネットが普及してからなので
意外と日本も後発でITをやるには法律が厳しすぎたようだ

ゲームトップクラスは?

RPG ドラクエ FF
ゲーセンが主軸の格闘ゲーム ストリートファイター KOF

FPS DOOM バイオハザード

時代が下ると ポケモン モンスターハンター
など

人気のあったジャンルは?
RPG一択と言う人もいれば格闘ゲームだと言う人もいる 

丁寧にプレイすれば必ずクリアが出来ると言うのが魅力

第1章 
昭和平成に多大なる影響 

国産ゲームの切り札

ドラゴンクエスト

実は鳥山明デザイン 
ご冥福を

最初ENIX

もう最新作は社内製造では無いが一時期レベル5と言う妖怪ウォッチの会社もOEMで参加

昭和と平成にまたがりヒット連発 国産RPGと言えばドラクエ

このジャンルはともかくマップやモンスターの流用メモリーの節約術もありカラーで表示するという

当時メモリーと言う記憶媒体が高価ではあったが高品質な国産と言う事で滅多な事がなければ今現在でも稼働する
耐久テストなどを行い子供が乱暴に扱っても海外では戦争まで生き抜くタフな任天堂ブランドをサードパーティ会社ながら世界的ブランドに支えた
一時的プレイステーションに移動したりしたが
ある意味後光がさしているが如くだった

モデルとしてはウィザードリーとウルティマをリデザインしたというが2章まで響く金字塔

最終的にはファイナルファンタジーとライバルとは言われたもののスクウェアエニックスとして合併
クエストも買収となりFFTと言う作品があり
それもブランドで作るもののタクティクスオウガブランドは今も健在
不思議のダンジョンシリーズなどのchunsoftも参加など色々なゲームが売れに売れた家庭用ゲーム


2章

現役最強のコンテンツ 卵はゲームだった?
子供の口コミで最初はどんどん広がっていく

決定打はアニメーションか?

ポケモン

制作ゲームフリーク社のちにポケモン社設立

小学生に難易度調整が絶妙で難しいが

ポケモンをポケモンセンターで復活や回復はゲーム内通貨を要し無かったくらいで金銭的には序盤ではモンスターボールときずぐすりなど色々な必要な調整が難しいゲームだった
ゲームバランスが凄いのですよ

ドラクエは寄付金などを求めたが
そんなに
思想や終末期思想などを全面排除した真女神転生やリンダキューブなどを
いい意味で動物でもなくポケモンと言うキャラクターに昇華
デザインはオリジナルで日本人は心が広い意味でリスペクトが感じる

色々な商品展開された
割合ゲームからアニメまで2年弱あったが飽きないゲーム性終末期に作られたのですがカラーにも対応

特出すべきはスーパーファミコンで遊ぶことも

NITENDO64にポケモンスタジアムで指して遊べるなど驚異の初代から三機種で遊べる仕様


その間でも一個のソフトを2本家庭で兄弟で持ってたりちょっと違うからとある意味商魂が神懸かりだった
Nintendoでしょと言う代名詞だがクインテットなどのゲームフリークが最初

ゲームの花形まで昇華する

普通にプレイしてバグが無いのだが裏技と言う今では考えられない
小学生が裏技が載っていたと言う事典まであり

改造機まで出現した時にこのバックボーンは
今のゲームは前提条件が違う

今もなお研究してるyoutuberもいて
なんとバイナリエディタまで裏技にあると言うのです

ポケモンの交換通信と言うのがあり赤緑が最初であり 後に青とピカチュウバージョンまで出ると言う メガヒット作
続編もあるにはあるが著者は詳しくないので悪しからず

2章

ハイパーヨーヨー

海外からプロチームやプロになると言う夢があるゲーミングプロはハイパーヨーヨーが元祖だったのでは?と言うくらいプロが販促の為におこなった

当時のハイパーヨーヨーと言うのは初期には五百円とストリングス

ストリングスをたこ紐で自作したりしたがそんなに親からすると今の課金ゲーム一個の料金でかなり楽しめ割合技術的に難しいのをクリアすると
認定と言うシステムがあった

デパートに出張し客がドカドカと来店
デパートで買い物までする見込みまであったので
かなりの金額が動く広告みたいなアミューズメントを形成 
こどもに遊園地に行きたいと言うような感じでも親からすると観覧して行ったあとに買い物を済ます

一石三鳥位のブームだ

家族サービスを父母子両方をマーケティングしながらの当時のメガヒットである

100パーセント男子層があったが
ヨーヨーのブームはこの時が1997年くらいが最長点だった
コロコロで代表作焼きたてジャパン作者の超速スピナーと言う漫画もあった

第3章

たまごっち

女子高生ブームのアクセサリー

ターゲットは女子小学生なのに社会現象

異色のゲームと無縁でも今も小学生が親のをプレイしてると聞き奇跡の復活

バンダイの大ヒット超小型ゲーム

単純に軽いしバックにつけてた

後発のデジモンと男子ターゲットの物もある言うのがあり
アニメソングではバタフライや映画アニメで細井監督など


第4章

黒船到来 トレーディングカードゲーム

マジックザギャザリング
デュエル・マスターズ
遊戯王など

なぜこのジャンルだけは単体ではないのか?

このジャンルに関してはものが言いたい事があり
記述した

まずマジックザギャザリングとは?

クリーチャー[モンスターもあり天使もあり色々
インスタント ソーサリー 土地 アーティファクト

後々プレインズウォーカー、バトルなど
今もデザインが変わってる

最初期にはスタンダード リミテッド エクステンデッドなど

現在では沢山の種類の遊び方があり
米国では統率者戦EDHがカジュアルに遊ばれて

日本では競技志向が高く参入障壁が高い

ただ晴れる屋 BICMAGIC カードラッシュなど専門性も高く売る方も買う方も高度な知識を要求される

晴れる屋のデッキ検索などIT部門も素晴らしく
構築して買うのもインターネット対応が凄い

今は遊戯王のブームやデュエル・マスターズ ポケモンカードなど
多種多様ではあるが

国産ではトレーディングなら昔ならメンコ野球カードビックリマンカードなどあるが

マジックザギャザリングか?と言うくらい最終地ではある

一般認知度は少ない
遊戯王と言えばパックが安い
マジックザギャザリングは高い
など日本人としては遊戯王が選ばれている時期も長かった
最近ワンピースカードやドラゴンボールカードも登場するなど国産ゲームとしては類似するゲームが多い

競技としてMTGのみがプロが存在する

そう言う意味では海外はプロを存在させるのが得意かもしれない

第5章

ヒカルの碁

中国が強い韓国が強いなど排出したプロの影響は果てしない

競技ゲームで政治家も愛棋家も多い

コンピュータのgoogle ディープラーニング社がトッププロを倒す
最終的にトッププロを倒した順は

チェス 将棋 囲碁

麻雀はどうなるかわからないが完全情報ゲームではないが昔からゲームを作っていた

AIブームの先駆けはチェスのIBM社が開発したのが発端

囲碁と言えばヒカルの碁なのだが筆力が高く
ルールがわからなかった形勢が解説が上手いなど後々の囲碁漫画を漫画家が書くのを二の足を踏むほどである それほど画力も高く 小畑健先生の画力と原作者のほったゆみ先生のタッグは素晴らしくと言った所

将棋漫画は数あれど、囲碁漫画は難しい
実はデジタル作品だと記憶してる

アニメ化もされた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?