【四字熟語-356】これなんて読む?
読み方
たりきほんがん
意味
自分の力でなく、他人の力で望みを叶えようとすること。
由来
阿弥陀如来の本願にすがり衆生が救済され、極楽往生を得ることから転じて。
使い方
「他力本願」ばかりでは、実力を身に着けることができない。
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たりきほんがん
自分の力でなく、他人の力で望みを叶えようとすること。
阿弥陀如来の本願にすがり衆生が救済され、極楽往生を得ることから転じて。
「他力本願」ばかりでは、実力を身に着けることができない。
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