世界の支配構造 ~点を投げかける

前回までは、私達を支配している「お金」とは何なのか?

という事を説明し、世界には金融エリートと呼ばれる支配者層が存在することをお話させて頂きました。

では、今回はその支配者層とはどういうものなのか?

という本題に入っていきます。今回は支配構造を説明するための、導入部分に当たりますが、どう話を展開すると良いか悩みました。

・最短ルートで気付きを得る方法

・支配構造なんて存在する訳がないと信じている方に、順を追って話を展開する方法

その両方のアプローチが良いかなと。そこで、今回は導入として、初めに取っ付き易い身近な話題から始め、後半は文脈など関係なく直接的な点を投げかけようと思います。

自ら調べるのが好きな人、既に違和感を感じ気付き始めている人、にとっては後半の点を繋げていくことで、理解することができると思います。

基本はストーリーを展開するような形で記事を書きつつ、たまに最短ルートである直接的な点を投げる記事を混ぜていこうかなと。

ですので今回、意味が分からなかった方も次回以降ストーリーを追って展開しますので、ご安心してください。

1ドル札のピラミッド

まず真実への探求の第一歩として、アメリカの1ドル札について考察してみようと思います。

1ドル札表

皆様、アメリカの1ドル札のデザインを見て、不気味に思った事ってありませんか?

私はとても不気味に思います。こんな不気味な紙幣を、アメリカでは日常的に使っているのかと。

何が不気味かって言うとこれです。

1ドル札裏

ピラミッドに片目のシンボル。カルト的だと思いませんか?

ピラミッドというのは世界的な遺産であり、ピラミッドパワーという特別な力を持っていると言われていますよね。

それと同時に、ピラミッドは支配構造、ヒエラルキーを示すものとしても用いられます。

そしてピラミッドのトップにあるのは、宙に浮いた後光を放つ片目のマーク。

実は片目を連想させるシンボルは1ドル札に限らず、多くの企業や組織に見られます。

日銀

これは前回のテーマでもある日本中央銀行。

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こちらは民間銀行である三菱UFJ銀行。

日テレ

こちらは日本テレビ。


世界中に存在する片目のロゴのうち、幾つかを紹介しましたが、銀行やメディアには裏があると言われても、特に違和感は感じないのではないでしょうか?

日銀も各種メディアも政府と結託して、国民に対して不誠実な態度を取っていることは言うまでもありません。

もっと直接的に怪しげな組織のロゴを紹介すると、

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これはBioNyfikenと呼ばれる、海外の組織のロゴです。

遺伝子の二重らせん構造と、その中心に片目のマーク。生物の核である遺伝子を監視しているようです。

これはスウェーデンに存在する組織であり、体内にマイクロチップを入れることを推奨している組織です。

やりすぎ都市伝説でも度々登場している組織です。Mr.都市伝説こと関はBioNifikenを訪問し、そして既に手に甲にマイクロチップを埋め込んでいます。彼とこの組織の関係は、ただのテレビタレントと取材先の関係には留まらないことは言うまでもありません。

BioNifikenは一般的にはあまり知られていないですが、都市伝説業界ではマイクロチップによる監視・管理社会をもたらす可能性がある、要注意な組織として認識されています。

マイクロチップについては、たくさんお伝えしたい事があるため、今度テーマとして取り上げますね。

話は組織のロゴマークに戻りまして、ちょっと趣旨はズレますが、ここ最近よく批判の対象になっている世界的な組織のロゴもカルト的であり、不気味です。

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世界地図の中心に、杖に絡みつく蛇のマーク。蛇が世界を支配、監視しているようです。

WHOをニュースで目にする機会が増え、何故世界的な保険機構であるWHOが、こんなロゴを掲げているのだろうと思った事はありませんか?

最近はWHOは中国から多額の出資を受けており、ウイルスの拡散に関する情報を隠蔽したと指摘されています。中国は今回のみならず、過去にもウイルスの拡散を隠蔽していた事実があります。

聖書の世界では蛇は、イヴをそそのかして知恵の実を食べさせ、その結果人間はエゴや羞恥心が生まれ、楽園を追放されたと言われています。

蛇は知恵の象徴ともされますが、同時に人間をそそのかす悪意のある存在としても象徴的です。どの道、世界の保険機構のロゴに使用する生物としては不気味さを感じます。


プロビデンスの目

1ドル札に描かれる片目のマークをもう少し深堀しましょう。

あれはプロビデンスの目と言われるものです。

「全てを見通す目」を表しており、フリーメイソンという秘密結社のシンボルマークだとも言われています。

フリーメイソンは世界最大規模の友愛団体と呼ばれる組織であり、日本にも東京タワーのすぐ近くに、ロッジと呼ばれる活動の拠点があります。

友愛団体とされつつも、活動内容が非公開であることから、世界最大の秘密結社とも言われています。

日本の1000円札も透かしてみると、富士山の頂上に野口英世の片目が映り込み、ピラミッドとプロビデンスの目が現れます。

この片目を連想させるシンボルは、探せばキリがないくらい多くの企業や組織のロゴに使われており、プロビデンスの目は全てを見通す、世界を監視しているという支配層の思想が込められたものだと言われています。


点を投げかける

では最後、雑に点を投げかけて今回は終わりにしようと思います。

断片的ですが、かなり直接的に強い意味を持った点を投げますので、探求心を持つ方は是非、ご自身で調べてみてください。

・フリーメイソンの歴史とは?

・フリーメイソンには内部組織があると言われ、その内部組織のことをイルミナティと呼ばれています。

・イルミナティの構成メンバーは?

・イルミナティカードというカードゲームがありますが、このカードゲームは911を予言していた事で話題になりました。予言と宣言は何が違うでしょうか?

・予言絡みでもう1つ、英経済紙「Economist」は年末年始になると、雑誌の表紙に今後の世界を予言すると言われています。この経済紙のオーナーは誰でしょう?

・戦争が起こるとたくさんの命が奪われますが、ある種の特需が起きます。その特需で得をする人はどんな人でしょう?

・ケネディ大統領やダイアナ妃が遂げた不自然な死の真相について

・世界中で起きている子どもの失踪事件について。不自然なくらい子どもの失踪事件が多い理由とは?

・とある大富豪、エプスタインにまつわる一連の事件について。

・C9H9NO3。とある物資の科学記号です。日本では1gが20万円以上という高値で取引されています。

・一部の人の間では、漫画ワンピースは世界の支配構造をテーマにした漫画だとも言われています。

・近年よく起こる自然災害。地震や台風など、自然災害の被害に遭われた方には、どうか真実を知って欲しい。科学技術が進んだ今、自然災害を操る技術が存在するとしたら。。。不謹慎と言われることは百も承知で書いています。

・日本人のルーツについて。正しい歴史について。


最後は雑に点を投げましたね。

でもこれらは、真相に辿り着くためのかなり直接的な点であり、1つ1つを繋げていけば支配構造がはっきりと見えてくると思います。

ただし、難しいのは理解することではなく、腹落ちさせることだと思っています。あまりにぶっ飛んだ話のため、腑に落ちるまでがとても困難なのです。

私のような都市伝説好きは、身近な人にこのような話をすると、カルトでもやっているのか、と疑われてけっこう孤独だったりします笑。

実際に話の内容はカルト的ですし、漫画の読み過ぎではないか、と思われるのは仕方ないですが笑

でも皆様と一緒に真実を探求したい思いから、ネットを通じて情報を拡散している次第です。

では、ここまでご拝読頂き、誠にありがとうございます。

次回も真実に迫っていきましょう。

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