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闇なればこそ美しけれ

あたらしい服を作りました。SDgrBサイズです。
テーマは「魅了と忌避」、イメージは「不良宮廷魔術師の服」。
桁違いの実力を持ち王からの信頼も厚いが、その出自ははっきりせず、それ故に廷臣たちの中には彼を忌み嫌う者も少なくはなく、中には魔物の一種ではないかと言う者すらいる・・・そんなイメージです(どんな?)

「この世の者とは思えないほど美しい」という言い回しがよくありますが、ということは、美しさがある一定の閾値を超えると「この世」からはパージされるのでしょうか?

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