アサヒグラフも実家にあった

実家に電話して、「川合健二マニュアル」を送ってもらうことに。ためしに、「1966年の川合さんちが載ったアサヒグラフある?」と聞いたら、あるとのこと。
やったね。これで「日本の古本屋」で漁る必要がなくなった。

到着までしばらく待とう。


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