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再掲載!我々ビークルフィールドがWAKOSのRECSを施工中止した訳。
この記事は2024年2月11日に書いた記事ですが
![](https://assets.st-note.com/img/1714177109603-Zo93vx5kin.jpg?width=1200)
疑惑の中へと消し去られてしまったので再掲載する事になりました。
また・・・再び・・・消される前に
どうぞお早めにお買い求めください。
購入しておけば、万が一記事が消されても
![](https://assets.st-note.com/img/1714177123723-V2UA6qLs0s.jpg?width=1200)
購入者は閲覧可能です!
っが、未購入者は掲載されていた痕跡すら見つけ出せなくなります。
ではここから先が元記事となります。
会社のHP上ではすでに
WAKOSのRECS施工を中止
している旨をお知らせしていますが
今でもたまにRECS出来ますか?と問い合わせがあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1714177146988-sjRLpZncVt.jpg?width=1200)
RECSとはエンジンに特殊な溶剤を送って
![](https://assets.st-note.com/img/1714177146824-KGz5MV23Tf.jpg?width=1200)
内部の汚れを吹き飛ばそうと言う物ですが
施工の方法を間違えなくても
エンジンに装着されたインマニの形状によっては
エンジンブローを引き起こす可能性が払しょくできず
実例として
RECSを施工した数日後にエンジンブローした。
と言う事例もありました。
なぜ施工直後では無く数日後にエンジンブローしたのか
インマニの形状を紹介しながら
RECSの施工は出来るだけ見送った方が良い
エンジンの名称を開示して行きます。
そのエンジンとはオフ会等で
みんなで一緒にRECS~
と言って平気な顔で施工してしまっているあのエンジン・・・
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