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【保存版】海外で体調不良!クレカ付帯保険で診察してもらうスムーズな流れ

ロシアで体調がわるくなり病院で診察してもらったのですが、
診察してもらうまでの流れがややこしくて体調悪い中これやるの大変だったので備忘録。

カード付帯の海外旅行保険デスクに問い合わせる

カードデスクじゃなくて保険会社のデスクに問い合わせた方がはやい。
楽天のカードデスクは混雑してて電話繋がらなかった上に、繋がったとしてもどうせ保険会社に回されるだけなので直接保険会社にかける。

楽天カードなら三井海上保険。
保険会社によって提携している病院が違うので、
自分が持っているクレカで海外旅行保険がついてるカードすべての担当保険会社を調べておくとよい。

ちなみに海外から日本に電話をかけるの意外と面倒です。
一番ラクなのはホテルから国際電話をかけること。
自室の電話から国際電話が繋がらない場合も、
フロントの電話は国際電話繋がる&貸してくれることもあります。


病院を探してもらう

保険会社に病院を探してもらいます。
その際にいくつか基準と優先順位を伝えておくとスムーズです。
私の場合は以下が基準になりえます

・キャッシュレス対応している(建替え後日精算は面倒)
・日本語対応または英語対応OK(できれば日本人医師)
・滞在拠点から近い&行きやすい
・空いてる日程(急ぎの場合はなるはや)で診察が受けられるかどうか


病院にいく

保険会社にリストアップしてもらった中から1つを選んだら予約完了手続きをお願いして、病院に向かう。
保険が付帯されたクレジットカードとパスポート、出国が分かるものを持っていく。

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