ドラマ「25時、赤坂で」10話脳直感想



ネタバレしています。
原作にも触れています。
最高に長くて最高にアホで最高に早口な、叫んでいるだけの内容です。
一旦吐き出してすっきりするためのものです。どうぞご自衛くださいませ。
今回テンションの上がり下がりがおかしすぎる。
もしお読みの方いらっしゃったら笑ってやってくださいませ。



終わっちゃった…
終わっちゃったよ…


観終わって、なんだか胸がいっぱいで、とても寂しくて、でも幸せで、なんとも言えない気持ちになってしまってドラマが始まって初めて感想を書かずに眠りました。(でもそっちの方が眠いの。いつもの方が断然元気でした。アドレナリンてすごいね。)
でも今回、終わった直後は何かを吐き出す気持ちにならなかったというか…
なんならこのまま、気持ちのままに、今回は脳直感想はいいかなぁ位の燃え尽きた気持ちがあったのですが、朝からやっぱり頭がぐるぐるぐるぐるしてきてしまったので、ここまできたら、自分らしく10話まで脳直感想書いて終わりにしよう、もし、まだこのドラマに出会ってない人が、どこかでこれを目にした時に、最終話までこれだけ興奮できるドラマなら観てみようかなって思ってもらえるといいなって思ったので書いてます。
(この感想では良さが伝わるか分かりませんが笑)
私の感想の唯一の良いところは「勢い」だと思っているんですけど、ちょっと時間が経って何なら脳直じゃなくなっちゃって勢いがあまりないかもしれないんですけど、吐き出させてください。

いつも通り、愛だけは大量に込めています。

感想書くたびに言ってるけど、ほんっっっとうに終わりがくるのが早い。
毎回更新してる気がするけど、冗談でもなく大袈裟でもなくこの最終話がいっっっっちばん秒だった。コンマ一秒というやつ…
そして鯨木さんの赫赫が流れてこないことにも全く気が付かない(ごめんなさい)。
それだけ釘付けだった。

大好きな9話の最後のシーンからのスタート。
羽山さんが焦ったように後ろから来て、白崎くんを行かせないように扉をドンっと閉めるのが、もう大好きで大好きで。
葵汰くんが羽山さんとして気をつけていることの中に「焦らない」というワードがあったと思うんですよね。羽山さんが焦りを行動に移していたところって片手で数えるくらいしかない。三原さんに「白崎くんがうちの店に来てる」と連絡をもらった時。6、7話で白崎くんに「やめます。羽山さんの恋人」と言われて白崎くんを追おうとした時。5話で山瀬と白崎くんが温泉に行くのか確認のためのLINEをする時…(もっとあったらごめんなさい)
だから羽山さんが焦りを行動に出していると、それだけ白崎くんが好きという気持ちが伝わってくるので胸に迫るものがある。
「羽山さん?」て言う白崎くんの呼び方がすごく戸惑っている様を自然に表現していて、ここから、ずーーーーっとドキドキしっぱなしだった。
白崎くんのリュックを奪って、手を取ってリビングへ連れ戻してギュって抱きしめる羽山さんがいつもより少し幼い表情をしているように見えて、うまく言えないんですけど、必死というか、その必死さが成人男性というよりは少し幼さを伴う必死さというか…子どものころから欲しいものを欲しいと言ってこなかったという背景がこちらの頭にあるからなのか、そんなことを感じてしまった。白崎くんの、抱きしめられたときに出した声がとても白崎くんで、ああ私はもう白崎くんが何をしても何をどう言っても愛おしいとしか思えない…って改めて思う。
抱きしめられて苦し気に「あの」「もうこういうことしなくていいんです」「もうやる理由ねぇし…」ってどこまでもどこまでも「羽山さんには忘れられない人がいて、その人がいる限りは自分が羽山さんにこんなことしてもらっちゃダメだ」「ドラマが終わった以上もうこんなことできないんだ」って思ってるんだろうなってたまらなかった。その後の絞りだすような「なんでだよ…せっかくこのまま…っ」が本当に本当に苦しそうで、このセリフの言い回しがあまりにもこちらの心に突き刺さってきて、目が潤んでしまった。
羽山さんの二回目の「帰らないで」は、白崎くんを求めているようにも見えるし、白崎くんに縋っているようにも見えるし、この時の右手の動き、白崎くんの頭をキュッとする動きで羽山さんが必死なのがわかって胃の辺りが痛い。こんなに狂おしいほどに抱きしめてるのに、白崎くんにはその真意が伝わってない。
昔、仕事で尊敬していた先輩に「人と人とは絶望的に分かり合えない」と言われたことがあって「だからコミュニケーションをとることが大事」って。それが頭に浮かんできて、この2人のコミュニケーションの取り方があまりに違いすぎるからこそのすれ違いなんだなって改めて実感した。
白崎くんは感情が顔に出る。思ったことは口に出す。
羽山さんは感情がほぼ顔に出ない。思ったことも口に出さない。でも行動で示す。行動に乗せて気持ちを出す。
この、「言葉にできない気持ちを行動に乗せて示す」部分が如実に出ていたんじゃないかと思う。「帰らないで」の後のシーンは。
頭を愛おし気に撫でる
手を滑らせて白崎くんの左手を取る。
その左手に口づけをする。
全部全部、「白崎くんが好き」としか言ってない。それ以外にない。
なのに白崎くんは苦しそうで。左手に口づけをされるのを目を瞑って耐えている姿が本当に切なかった。
「好き」って言われてないからだよ。
まともに恋愛したことない自分のために、優しい優しい羽山さんが、最後の優しさをくれようとしているだけだと思っているんだよ。
でも違うから。二人の相手への表現があまりに正反対だから。自分だったらこうする、って表現方法と羽山さんがとる表現方法があまりに違いすぎるからわからないんだよ。
でもここのシーン本当に素敵だった。心臓がずっときゅっとなりっぱなしだった。精一杯羽山さんは白崎くんに「好き」を伝えてるのがたまらなかった。左手に口づけされたときどうしようかと思った。
白崎くんの左手が離れていった時の羽山さんの表情が「受け入れてもらえないんだ」という静かに辛い表情をしていて、そこから後ずさりしてしまうからこっちが焦ってしまった。そんなところで「ずっと諦めてきた自分」をなんで出すんだよって。でも白崎くんが袖をつかんでくれて、引き寄せてくれて良かった。やっぱり羽山さんを、「自分の気持ちに鈍感になった」羽山さんを救い上げるのは白崎くんなんだって思い知った。

2階へと引っ張られる時の白崎くんの表情、目がウルウルとしていて、切なさの中にも羽山さんとのキスで抱き合うことへのスイッチが入ってたまらない雰囲気で目を惹かれる。まさか階段で服脱ぐとかだったらどうしようと勝手にドキドキしてたけどそれはなく(笑)でもベッドルームに入ってからの2人は、9話で流れた涼二と拓海の「劇中の少し大げさな表現でのベッドシーン」よりはるかに自然でただひたすらに相手を求め合っているという感じがあってもうほんとに感無量だった…
ちゃんとリアルにあれ(あれ)の袋が破って床に置かれてるのみて、羽山さんち…にあったってことだよね?え?いつから?もしかしてあの連続で家に誘ってた時からとか言わないよね…みたいな動揺をしたなんてことは口が裂けてもいいません。(台無し)
予想は(え、まだやる?)白崎くんに荷物を取りに来る?と誘った時…かなぁ。いや、羽山さんの心境でそれはないな…やっぱり恋人ごっこしてる時…な気がしている。(もうこのくだり終わりにして)そんなこと考えるだけでも最終回後の楽しみができたと思うことにしよう…(最低)

途中の、キスの気持ちよさを感じつつ、想いが溢れすぎて「好きです。…好き」って言った白崎くんはどうしてやろうかという位「愛おしい生き物だった」 
言うつもりあったのか、なかったのかわからないけど、あまりに想いが溢れた、心臓がぎゅーーーーーーーってなる告白だった。

抱き合っている時の白崎くんはやっぱり拓海よりもっとちゃんと男の子…ってわかりにくいけど、拓海は少し中性的な雰囲気に寄せているかなって思っていたので、その拓海との「受け」としての演技の違いに、やっぱり新原泰佑という人の覚悟と演技力に脱帽する。羽山さんはさっきも自分で書いたけど、表情には出ないんだよね。涼二の時も、羽山さんの時も求めている表情自体に大きく差がない(今感じている所では)。でも白崎くんを求めてる衝動はものすごい伝わってきて、ここはちゃんと2人が抱き合っているんだなって思えた。それでも白崎くんの艶やかな表情には目を奪われたけど。羽山さんが白崎くんの唇に親指を這わせた時の白崎くんの鼻筋から顎の画があまりにも綺麗すぎて綺麗すぎて、新原君は目がとても印象的な人だけど目が映っていなかったとしてもこれだけ綺麗な人だってわかるんだって鳥肌ものだった。羽山さんが白崎くんを本当に恋しくも愛おしく想ってるのがあの親指の動きだけで分かってとても好きなシーンだった。
その後のバックハグの所、軽率に画面を上下さかさまにして観たくなってやってみたら、ものすごいものすごい純真無垢な白崎くんのお顔が目に飛び込んできてしばし固まってしまう。しかも羽山さんにぎゅってされてるから、体もすこし小さく見えてなんか勝手に堪らない気持ちになってしまった。白崎くんて羽山さんの前だとこんなにも可愛い顔になるんだなって。改めて感激してしまった。

服を着て階段から降りてきた白崎くんが「もうここに来ることはない」って言ってるかのようにクッションに触れるのを見て、原作と同じように出ていこうとしてるんだと分かる。泊まるために置いておいたものを全部しまった大きいリュックを背負って「さよなら、麻水さん」て言うのを聞いた時、やっぱり白崎くんには羽山さんの気持ちが一つも届いてないんだなって切なくなった。なんで白崎くんに言われた時に「俺も好き」って返さないんだよ、とも思ったけど、それが羽山麻水なんだよね。あの告白に熱を込めたキスを返したことがもう「俺も白崎くんのことが好き」って返事だったんだろうな。言葉に出して伝える白崎くんには伝わっていなかったけど。
ってことは、白崎くんにとっては「最後」だったけど羽山さんにとっては「幸せしかない」ものだったってことを考えただけで、ほんとに…ほんとに…って頭も胸も押さえてしまいたくなるよ。

シー太君がないと気づいた時の白崎くんが、目にキラキラもなくて、可愛さもなくて、羽山さんと会う前の白崎くんのような雰囲気。でもね、このあと階段を上る時にリュックをよいしょ、ってしてる動きは白崎くんの自然に出てしまう可愛さが出ていてにやけてしまった。
原作だと、白崎くんの部屋に羽山さんが来るって描写だったけど、ドラマはあの大切な坂で羽山さんが追いついてくる。あの坂道がこのドラマにとって、2人にとってとても大切な場所なんだね。少し残った桜がとても綺麗で、静かな朝に2人しかいなくて。
そんな中でやっと、やっと羽山さんが自分のことを好きだと知った白崎くん。「なんだよ」って言って道路に座り込む羽山さんが、原作でも白崎くんの部屋を探してボロボロになって登場した羽山さんと全く同じで、サンダルだし、髪もちょっと乱れてるし、シャツもはだけてるし、「ああ、この羽山さんが見たかった!」って心底嬉しい。しかもセリフも!原作と同じで最高!!!本当の本当に私の中の羽山さんが人間になれたなって感じた(笑)
この後の白崎くん、また可愛さが戻ってる。すごいなぁ。羽山さんの前でだけちゃんと可愛くなる。目に「恋」のキラキラが宿る。しかも「好きな人とできてうれしかったですよ俺」の座り方が!新原先生…ありがとうございますありがとうございます。その座り方ほんとに…可愛いの極み。可愛いしか出ない。「つかれた」「だいじょうぶじゃない」「俺がこんなになってんの、白崎くんのせいだから」っていう言葉が、とてもとても原作の羽山さんぽくて。なんというかちょっといじわる?な感じの言いまわしが。白崎くんが自分を好きだとわかるからこそかな。
その後の「麻水さん」「麻水さん!」が…私は10話、ここで1番泣いてしまったんだけど、白崎くんの嬉しい気持ちが溢れ出して、大好きな人の名前を呼びたくて仕方ない姿が愛おしすぎた。やっと羽山さんの「好きだよ」が聞けたね。羽山さんもやっと言えて良かった…やっと通じ合えて、ホント良かった。この坂のシーンは、ずっと暗がりだった前半との対比で2人のすれ違いがやっとなくなってやっと恋人として進んでいけるっていう明るい未来を表しているようで本当に綺麗だった。
幸せになってからのベッドシーンはなかったけど、なんかもう胸いっぱいで幸せしかない。

そして久々の山瀬登場。その佐久間さんを呼ぶ手(笑)なんなん(笑)
控室入る時、「白崎くんいるだろうな」と思ったら案の定。ちょっと画面揺れてるから何してたかわからなかったのがひたすらに悔しい。ゆっくり見せてもろてもいい?公私混同ですよ羽山さん(羽山さんだけ責めるスタイル)
この山瀬の場を掻き回す感じ、温泉回以来でおもしろい。メイキング撮ってるんですよ。山瀬自由だな。「俺と寝れます?」で佐久間さんやっと声が聞こえる(笑)佐久間さん佐久間さんーーーーー!恋しかったよ佐久間さ―ん!
演技がうまいの、羽山さんだけじゃなくて白崎くんのこともそう思ってるってことだよね、山瀬。なんで佐久間さんじゃだめなんだ(笑)「そこはやりたいって言えー」の言い方!宇佐さんの佐久間さんとしてのセリフ回しって、なんかどこかリズムを感じるというか、平坦じゃないというか、どうやって言ったらいいか難しいんですけど…いつも耳に残るんですよね。好きだなぁ佐久間さん。本当にもっともっと観たかった。そして当たり前のように、佐久間さんと山瀬は同じ方向に出ていくというね。ああーーーーーー!もっと観たかったやまさく!5巻を拝見したらまたやまさくへの印象が変わるのかな。2人がやり取りしているのをもっと観てみたかった。あと哲平ね…

昼のゆめ最終話を見ている羽山さんの背中。あれ、白崎くんどこ?って思ったら(場面写真見ずに挑んでるのでね)脚の間にいらっしゃるではないですか(胸をおさえる絵文字)。30分そうやって一緒に観てたんだね…ありがとう。あさゆきの仲良しを浴びて幸せ。ほんと幸せ。辛かった時が長すぎたから、こんなちょっとのことだけで幸せになれる。ありがとうありがとう…
やっぱりさ、この羽山さんと恋人同士になった白崎くんの可愛さの威力すごい。白崎くんは「恋してる」っていう雰囲気すらはっきり纏う人なんだ。こんな、眩しくて、愛おしくて、可愛い人で…でもそれは羽山さんがいる時だけなんだから、羽山さんの存在があっての白崎くんなんだよ。お互いがお互いだけなんだよ…
にやって笑って白崎くんを押し倒す羽山さんを見て思ったけど、やっぱり言葉にしない人なんだよね。行動することで想いを伝える人なんだっていうのがここのソファのシーンでも強く感じられた。いいなぁ。いいシーンだなぁ。その先も見せてくれて良かったんですよホント…くすぐったいだけで終わるわけないです羽山さんが。あんな可愛く見上げてきたり、羽山さんへの感謝の気持ちを表す白崎くん、愛おしくて堪らないですよ。

パジャマがお揃いでびっくりしたけど、羽山さんお揃い好きなの?可愛いね。白崎くんが恥ずかしがるの見て楽しんでるんじゃないかとも思うけど(笑)めちゃくちゃに寝ぐせがついてて盛大に可愛いいきものな白崎くん。シー太君を上から投げるシーンがなんかすっごい好き。ここのメイキングが欲しい位好き。しかもこの、鍵が付いてると分かった時の!いつでもおいでって言われた時の!羽山さんに駆け寄る直前の!白崎くんが!もうもうもうもうもうもう!床割った…床叩き割った…ナニアレハナニアノイキモノハ
そりゃ羽山さんも「朝ごはん食べる?」って遠回しに言う!2階に誘う!とにかくここの羽山さんの言い方がずるい!葵汰くんが常々言ってる「羽山はずるい」を私も言いたい!ずるい!その言い方ずるい!白崎くんに言ってほしいのかもしれないけど!
羽山さんに抱き着いて首を横にふる白崎くん。顔を上げた時の顔が、目がちょっとまたもう…え?これ私だけ?このあと別に二人でゴロゴロするだけじゃないよね?え?そういう意味の「後でいい」じゃないよね?私の頭が沸いてるんじゃないよね?見せて…見せて欲しかった階段を上がった後の2人…30分という尺をこれだけ歯痒いと思ったのは言うまでもない。

そしてそして鳥肌がたったんだけどーーーーー!昼のゆめ!続編が決まったの!?ほほほほほほんとにーーーーーーーー!?ねぇすごい!
現実とドラマがごちゃごちゃになって、気持ちを揺り動かされるのがこのドラマの魅力だけど、最後の最後までその気持ちをもたせてくれた。ただ「続編決まった!」ってメッセージだけでこんなにうれしいなんて…おめでとうおめでとう!
また羽山さんとお芝居ができるんだね、白崎くん。喜ぶ羽山さんと白崎くんの顔、浮かんでくる。そんなラストだった。
そして赫赫がここで!
いやホント、ここまで全く気が付いてなかった。
「え?」って声に出た。
しかもなんだあの、破壊力しかないポラの数々は!!!しかも公式さんはあのうちの何枚かをプレゼントしようとしている。すごい…私はどこかのマンガ展で一世展示かと思ってたら!プレゼント!何てこったい!当たって欲しい(切実に)
最終回で流すタイミングとポラを変えてきた編成にあっぱれの一言しかない。
全てが素晴らしい。
2人にとっての大事な坂を手を繋いで上がっていく最後といい…
だから何も言えなかったんだな。この多幸感と感動と寂しさをただただ抱えて眠りたかったんだな。リアルに、羽山さんと白崎くんも仲良く眠りについてる姿が目に浮かんで、私も眠ろうと思ったんだよな。


今はただ、とにかくフワフワした気持ちで、寂しいだけじゃなくてちゃんと大きな幸せも感じていて、まだ興奮が勝っていてちゃんと感謝の言葉を紡げないけど、もう少し落ち着いたらまたちょっと違うnoteを書きたい。

やっぱりあれだね。
脳直で書くって大事。
時間を空けないで書くって私には性に合ってたんだなって最後に分かる(笑)
全然かみしめて書けなかったけど、まぁこれが私ということで(笑)

ドラマを最高に愛してるということだけは揺るがない事実です。

愛だけ込めたこの10個の駄文をお読みくださってありがとうございました。

このドラマがもっともっとたくさんの人に愛されていきますように!
私もさらに愛していきます。

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