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ドラマ「25時、赤坂で」8話脳直感想



ネタバレしています。
原作にも触れています。
アホでどうしようもないです。(愛だけは詰めている)
あと2話で終わる!?
何が!?世界が!?そうだよ世界が終わるよ。
続編か映画化せんと世界が終わる。
もう絶対続編か映画はやると思ってるよ。じゃないと……じゃないと生きていかれんのじゃーーーーーーーーーー!


ねぇ、どっち?
あれ、やまさくだった!?
あれ、やまさくと捉えて良かった!?
やま+さくじゃなくてやまさくだったよ……ね?
なんか今回の脳直はやまさくと9話の予告だけしか語れないかもしれない。


スランプ羽山さんのお顔が…観てるこっちがしんどくなる。街の雑多な雰囲気と羽山さんの意気消沈している表情がアンマッチなんだかマッチしてるんだかよくわからない。画面が揺れに揺れてて羽山さんの気持ちが安定していない様だけはすごく伝わってくる。明野さんからのラインに返事しない羽山さん。分かる…しんどい時にしんどいとこ突いてくるラインに返事なんてできん。もうさ、とにかくお顔が…ご尊顔が今まで見たどの羽山さんでもない。1話でイケ散らかしてた羽山さんでも、2話で白崎くんとのデートを楽しんでた羽山さんでも、3話でセミダブルエロイね言うてた羽山さんでも、4話で白崎くんの後ろからニョッキの生地こねてた羽山さんでも、5話で白崎くんに練習キスかましてた羽山さんでも、6話で帰らないでってずるいこと言ってた羽山さんでも、7話で白崎くんに微笑んでた羽山さんでも…ない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どっこでも見たことがない羽山麻水がそこにいて、こんな顔するんだ…羽山さん…って切なくなった。葵汰君と監督さんで人間味がある羽山にしよう、って話をしたっていうのは雑誌のインタビューで見ていたけど、私の中では「欲」が見えない分、ドラマの羽山さんの方が人間離れしてるんじゃないかなってずっと思っていて、6話の最後に少し表情が崩れたけど、7話も感じなかったし、インタビューの意味をきちんと感じ取れてないのか自分…とちょっと思ってた。けど!!8話、この冒頭の羽山さんを見て、佐久間さんじゃないけど「羽山さんも人間なんだよな」って実感がすごい沸いた。この表情で沸いた。とてもじゃないけど眉目秀麗な人気俳優ってオーラはないのでは。原作の羽山さんもごちゃっと考えてる描写があるけど、白崎くんとの繋がりがあるから「ごちゃごちゃ考えるのやめよ」ってバッサリ切ってたけど、ドラマの羽山さんは白崎くんとの繋がりが切れちゃったからそうもいかないんだろうね…切ない。それだけ羽山さんにとって白崎くんの存在が大きいんだよね。それをこっちにも突きつけられてる。

ここでオープニング、今回は早いね。
しかもさ、うまいなぁわざとなのかなぁって思ったのが、落ちてる羽山さんの服、2話でも来ていた黄色いTシャツで、オープニングの最初の羽山さんも同じく黄色いTシャツ。この表情の違いがすごい対比を生んでる気がする。オープニングの微笑む羽山さんがいつも以上に微笑んでいるように見える。これ、敢えてそうしたのか、たまたまそうなのかお聞きしたい。どっちだとしてもブラボーすぎるけど。

三原さんのバー、照明が白くて全然違う場所に見えた。大学時代じゃない羽山さんと三原さんの絡み初めてだからちょっと緊張する。羽山さんに何かあったかなんて三原さんにはお見通しなんだよな。羽山さんもそれだけいつも感情が揺れ動きにくい人っていうのもあるけど。開店前にくるのはドラマの羽山さんにはあんまりないことなんだね。ここはドラマの流れとして上手にまとまってるなぁって感じた。
「ま、あったとしても、慰めないけどね」……ここが…ここが本当に「THE三原さん」だった。最高に三原さんだった。嬉しくて笑いながら涙出ちゃったよ。大学時代の回想ではいい友だちの面が沢山出てたからね。ありがたい。この篠原さんのセリフ回しが好きすぎる。三原が本当に三原でしかないって葵汰くんが1回目のインライ?で言ってたけど本当にそうだった。好きだな三原さん。しかもさ「自分を励ますことができるのは自分だけでしょ」って。原作だと、三原さんはモデル志望だったけど結果的にバーの店員になってて、それが分かっているだけに、三原さんもきっとやりたいことを叶えることができなくて悩んで苦しんだ時が絶対にあったんだよね。それを自分でなんとかして、今あの仕事をしてるんだろうなっていうのが分かるから、このセリフが染みるというか…ドラマでは何も語ってないけど、「三原さん自身もそういう経験をしてきた」っていうのはすごく伝わってくるセリフだし、篠原さんの言い方だなって思った。でも重く言いすぎないっていうところがまた三原さんだなって。三原さんもっと観たいな…羽山さんとのやり取りもっと観たかった…ここに白崎くんが入ったらもう最高な画になるだろうなってことだけは分かるよ…前回も申しましたが何卒続編なり映画化を…三原さんをもっと所望させていただきたく存じます。(今回も懇願。でもこれは大真面目に)
「名言似合わないよ」「うるさいっっ」だって。なにその可愛いやり取り。でもやっぱり羽山さんのお顔は憂い顔のまま。うっすら微笑んでも憂いてる。三原さんここで照明つけて音楽かけちゃうんだよ。原作でもさちょっと意味深だったじゃないですか。三原さんの羽山さんへの気持ちって。あれ?もしかして?ネコもやるじゃないのってことは?みたいな。私ここの音楽かけたシーンでなんか原作のその描写バー―――――って思い浮かんじゃって。意図してないと思うんですけどね。ドラマでは。どうなんだろう。ちょっとわざとらしい「地元のうまい飯食いたいな」がさ、いいよね。直接的に親身になって言葉をかけない辺りがまた三原さんぽい。三原さん8話で終わりなのかな。嫌だなぁ。また観たい。三原さんが羽山さんの友達で本当によかった。
あ!そういえば、途中で出てきた、最初にバーを訪れた白崎くんのお顔、めっっっっっっちゃくちゃ綺麗だった!!!1話では見られなかった角度からの白崎くんが!すごく綺麗だった…ここまで白崎くんが出てないから思わずXで「やーん!白崎くん!」てポストしてしまった位(笑)やっぱり白崎くんが愛おしいんだ私は。

越後大学…そう越後大学の新原君も大好き。
あの新原君は本当に天才的に可愛い。「越後大学」という字面だけであの新原君が浮かんでくるくらいにはあの新原君を愛でているよ……
もう羽山さんと白崎くんの関係が切れていて、羽山さんも白崎くんも辛くて、こっちも辛いもんだから、大学の景色もどことなく殺風景に感じてしまう。お天気が曇っているのもあるかもしれないけど。なんせ羽山さんの空気が重い。
ここで白崎くん!白崎くん!白崎くーーーーーん!台本読んでベッドに横になる白崎くんが思い悩んでいるというのに…「ゆきぃ!」じゃないのよ!山瀬!!!!でもさ、ドア開けた瞬間、山瀬の顔見て泣いちゃったよ。もっとドアは優しく叩きなさい、もっと静かに呼びなさいとかそんなこと吹き飛んじゃったよ。ねぇぇぇぇ!ここの山瀬の「よっ」っていう顔がうまく表現できないけどここまでの切なくて辛い描写を打ち消してくれるかのような本当に素敵な南雲くんの笑顔じゃなかったですか???人が普通に笑ってる顔みて泣けるって何?白崎くんと羽山さんが辛い状況だから余計に染みた…南雲山瀬の笑顔めちゃくちゃ染みたよ。真面目に好きだよここの笑顔。ここの笑顔だけでご飯10杯いけるし延々語りたいし私の明日からのXの投稿はもしかしたらここの山瀬一択になってしまうんじゃないかくらい好きだよ。大好き。南雲くんありがとうありがとうありがとう。
癒しでしかない山瀬。あがっていい?ってあがってる、って白崎くんと一緒に突っ込んだ(笑)
ところで何で白崎くんの部屋知ってるの?(笑)
それでさそれでさ、ここからの白崎くんと山瀬のやり取りがまた最高の最高だった!!!白崎くん、本当、羽山さんだけが特別(新原君のこの表現がものすごい好き)なんだなぁって感じたし、山瀬と軽口でやり合ってるのが見てて微笑ましい以外の何者でもないし、ため口になってるし。ベッドの上歩いてるし(笑)ペシペシされてるし(笑)
友達少ない白崎くんがあんな感じでやり取りできるの山瀬だけでは?ところで「一瞬恋人同士だった拓海と大和」ってどういうことですか?そこ詳しく聞かないと!全赤坂民思ってますよ!?聞き逃しませんよ!?本当にお願いですから「昼のゆめ」通してみせてくださいませ後生ですから……何でも…何でもしますから……
間に挟まった羽山さんの「俺ってこんなに下手だったのか」
自分が最初に演じたものを見るって恥ずかしさが勝ちそうだけど、羽山さんにその感情はなさそうだし、何より自分が演技をしているのすらとても客観的に観ていそう。テレビに映る大学生羽山さんのオーラのすごさよ。大学生とはいえ、良いカメラワークなのでは…とても綺麗よねこのモノクロ羽山さん。
羽山さんの忘れられない人、というワードに大事な台本にも力を込めてしまう辺りが白崎くん。ホント気持ちがわっと出ちゃうところ白崎くんでしかない。「知らないそんなの」「怒ってねぇし!」ってもうもうもう!良い!好き!可愛い!愛しい!可愛い!この言い方が好き。対山瀬の白崎くん素直に感情を出してて本当に愛おしい。山瀬「おもろ」って言ってるけど君がおもろだぜ。君の存在が登場からここまでずっと。空気読んでない感じが最高におもろよ。南雲くんの良い所が山瀬にぎゅーーーーっと詰まってるよね。皆大好きになるよ山瀬。山瀬におもろ言われた後洗濯物取り込む白崎くんの横顔がもうもうもう!何回ももうもう言っちゃうけど何なんだよ可愛いかよ。っていうか拗ねてる顔すらすんごい綺麗なんだけど新原君。どこまでもどこまでも綺麗な男の子だよ君は。そのチェックのシャツ見たことあるよ白崎くん。偉いね。ちゃんと生活してて。なんかこういう洗濯物取りこむ描写がしっくりくる白崎くん。羽山さんちで洗濯物畳んでた時はなんかしっくりこなかった。白崎くんが生活してる場所じゃないからだろうな。この部屋が私は大好きになっちゃってるよ。落ち着くよ。新原君もセミダブルにダイブして言ってたけど。ホント落ち着く。でも早いとこ羽山さんとこ引っ越して。一応売れっ子なのよ。そこはセキュリティ大丈夫?篠田さんに言われちゃうよ。(篠田さんももう出ないの寂しい)
とりあえずこの山瀬と白崎くんのやり取りは何百回でも観たい。いや観る。

大学時代の羽山さん。カットがかかって関水くん(だよね?)が「やっぱり羽山に頼んでよかったわ」っていうのは純粋に、羽山さんの演技が良くて、良い作品になりそうだって心から羽山さんに感謝しているように見えた。「初めての芝居は楽しかったんだ」ものすごくシンプルで、でも羽山さんにとっては「楽しい」という感情を経験できた本当に貴重な瞬間だったんだろうな。「みんなで作品を作り上げるのも面白かったし」っていうのは、自分の顔がいいとか、媚びてくる人との会話とか、そういうものから離れて皆が何かに真剣に取り組む輪の中の一人として存在できたってことなのかなって。さらに「現実の自分を忘れて別な自分になれるのが心地良かった」はその役に乗せて、感情を表現できない自分が、きちんと感情を表現できる喜びを感じられたってことだよね。押し込めてきて、それで良しとして生きてきてもやっぱりそうじゃなかった。しかも、本当の自分で感情を表現するよりも演技で表現すると戸惑いも、遠慮も何も要らないんじゃないかって。本当の自分だと、感情を出してこなかった人間てちょっと出すだけでもとてもパワーがいるよね。しかも慣れてないからしんどい方が勝つっていうか。でも演技に乗せるってなると完全な自分ではない。でも名前の付いた感情が表現できる。でも相手も自分じゃないから、伝えるのに根っこからしんどいパワーは要らない…だからこそ羽山さんは演じることに魅了されたのかなって。これはもう100パーセント主観でしかないけど。でもいいなぁ。
次のシーンの羽山さん本当に表情がステキ。演技に入る前の笑顔と、「アイツに気持ち伝えるよ」の表情がつながっていて、なんだかその笑顔に泣けてきてしまった。演じることって楽しいって無意識に感じていて。しかも歯を見せて笑ってる。演じること自体が、自分にとってどれだけ楽しくて、大切なものだったか思い出せた羽山さん。芝居というものが羽山さんにあって良かった。気づかせてくれたのは白崎くんだけど、白崎くんに会うずっと前から演じることに夢中になっていたんだってこと、ちゃんと思い出せて良かった。ここの揺れるカーテンの穏やかな感じとか、音楽とかすごく心に響いてきた。羽山さんの気持ちもようやく落ち着いたのかなって感じられた。

ついに楽しみにしていた佐久間さん登場!会いたかった―――!佐久間さん佐久間さーーーーんて心で叫んでしまった。白崎くんを自分の隣に座らせる山瀬(笑)いいよもう。大好きだよ。白崎くん、お酒何でも大丈夫なの!?それにシンプルにびっくりした。酔っ払い白崎くん、ずーっと楽しみにしていたので嬉しい。羽山さんの演技のこと喋ってるの初めて聞いたけどホント永遠語れそうな勢い。佐久間さんはいつも何かを指摘している気がする(笑)今回の指摘ははずれてるけど「白崎くんのこと好きなんじゃないの?」は。山瀬の「なくはない」原作にも同じ描写があって知ってるはずなのに、「は!!!!!!!???????」ってなった。なるよね。まぁ5話で感じてましたけどね。だってずっと「羽山さん」「羽山さん」言ってたし山瀬。

そしてそしてここからの羽山さんにほんとに鳥肌がたった。葵汰君の演技に鳥肌が立ったよ。部室で「芝居が楽しいものだ」って気が付いた時でも、まだ表情はそこまでいつもの羽山さんじゃなかった。でもこの歩いてる羽山さん、三原さんの言葉思い出してその次に画が切り替わった時の表情が明らかに違ってた。しかも全然わざとらしくない。やっと、いつもの羽山さん、見たことがある羽山さんの表情になったなってわかる。毎週言ってるけど、駒木根葵汰の演技力よ。すごくないですか。ほんと。落ちてる羽山さんの表情も全くわざとらしくなく至極自然だったけど、そこから戻るのも当たり前に自然だった。羽山さん、もう大丈夫だなって伝わってくる。そして明野さんもぶれなくていい。明野さんの「がんばろう」はなんか染みる。他の人が言うより染みてくる。

最終回の台本について話す佐久間さんと山瀬。ちょちょちょ待て。待って。「二人が結ばれたと思ったらまた一波乱あって面白かった」…………ふーーーーーーーーーん。そんなね、流れるように言ってますけどね、聞き逃しませんよ。最終回なのにもう一波乱とか…涼二と拓海に何があるんですか佐久間さん。ちょっと今からそこ行くから話しようじゃないの。場所教えなさいよ。昼のゆめについてはみんな知りたいんだよ。哲平はどうしたのさ。哲平は。哲平出さないと私が暴れますよ。涼二と拓海の一波乱教えないと私が暴れますよ。円盤でも劇場版でもスペシャルでも何でもいい。とにかく見せてくれるまで店から一歩も動かないんだから!!(いつの間にかもう佐久間さんの隣にいた自分を見た)
白崎くんのモノローグの裏で喋ってる内容に必死に耳を傾けるけど聴こえん(笑)白崎くんが切なくなってる。白崎くんのところに行かないと。一瞬白崎くんの横で歩くスピードを落とす羽山さんにきゅんとしてしまった。演じることにはふっきれたけど、白崎くんを好きな気持ちについてはどうなんだろう。好きはやめられるものじゃないんだけどね……
「どうして羽山さんのことばかり考えちゃうんだろう」ってこの言い方が、先週の予告を見た時から大好きだった。新原君の「ちゃう」が好きなんだと思う。(ちゃうがすきとは?) 6話の「羽山さんの時間奪っちゃう」もとてもとても好きで愛おしかった。ここの「考えちゃうんだろう」も好き。白崎くんがグルグルしてるのが好き。この人は原作もドラマもとても人間味が溢れすぎている。だから羽山さんが惹かれるのも無理はないし、自分が惹かれるのもそりゃ当たり前だって感じる。酔っぱらいながらも羽山さんへの気持ちにもだもだしている白崎くんを抱きしめたい。
やっとここで二人が同じ空間に……長い…長かった。すれ違ってるけど、やっぱりうれしい。二人が同じ空間にいるというだけで。
そして4人が一緒の空間にいるということが嬉しい。4人が大好きすぎる。
白崎くんが飲みすぎるのを止めようとしてくれる山瀬と、「大丈夫?」って白崎くんに言葉をかける佐久間さんを見て、もうこの光景があと何回観られるんだろうって、ここのシーンはそんなに切なくなるシーンじゃないだろうになんかキテしまった。撮休万歳…4人のオフ万歳…もっと観たいな。今日これ何回言ってるか分からないけど、何回も言いたい。まだまだずっと観ていたいんだよ。どうして最終回なんて存在するんだ。終わる日がくると思っただけで泣けてくる。続編も映画もないなら、もう一度4月に戻してほしい。それ位このドラマが大好きになっちゃったんだよ。
ところで佐久間さんに近寄りすぎじゃない?山瀬。

山瀬と佐久間さんに抱えられる白崎くん。佐久間さん、どうして「恋人役の羽山、送って行ってあげて」になる?佐久間さんのこういうとこ、本当は何もかも全部わかってるんじゃないかと思っちゃう。でも実は何にも分かってないんじゃないかとも思う。原作の佐久間さんもそんな空気感あるよね。宇佐くんの佐久間、本当に佐久間でしかない。原作の佐久間は割と線が細い方で、宇佐君は線が細い人ではないのに、安心感とかチャーミングさとか、原作の佐久間が持ち合わせているものを全く同じく持ち合わせているのが本当にすごい。佐久間さんがいる安心感がこのドラマを支えているといっても過言ではない。
とりあえず、羽山さんに白崎くんを送らせたことに盛大な感謝を贈る。
虫が鳴く静かで暗い道をおんぶして歩く羽山さん。
の前にすみません!
山瀬と佐久間ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
いやだもう!これ、匂わせてますよね?ね!ね!違うならだれか違うって言って!お願い。ここの二人が好きすぎて。なんならあさゆきがすれ違いまくってるからもう私ここの二人で萌え散らかしたんですけどどうしたら!?この感情をどうしたらいいの!?もうこんだけ書いてるのにここからまたやまさくについて語りたい!原作と全く同じやりとりしてくれたの嬉しすぎてまた泣く。しかもなんだ佐久間さんの「意味わかんねぇ。なんだそれ」の言い方好きすぎた…「だと思った」って山瀬の返しも好きすぎた。山瀬、佐久間さんといるとホント楽しそうだよ。気づいてる?
「俺ともやりたいと思ったことある?」って聞かれた山瀬の顔さ、顔がさ、ちょっと戸惑ってなかった?佐久間さんに言われて戸惑ったよね?ねぇすみません。これ10話終わるまでに何某かもう無いと思うんだよね。これで放置されたらこちらはどうしたらいいの!?南雲くんと宇佐さんのやり取りがただでさえ好きだというのに!ちょっと言ってることと支離滅裂になってきちゃったんだけど、もうこんなところで放置されたらダメ!ちゃんと続き欲しいの!とりあえずここも何百回と観るから!観るから――――!!!!5巻早く見たい…夏野先生からやまさくを摂取したい…!

白崎くんの部屋におんぶして連れてきてくれたけど、羽山さんあの坂道も階段もおんぶし続けてくれたんだよね。細いのに力持ち…じゃなくて(完全に緊張をまぎらわしている)
羽山さんに白崎くんがもたれてドキドキする。久しぶりのふれあいにドキドキする。酔っぱらってるからなのかな。だから言えたのかな「俺と、寝てほしいんです」「抱いてくれませんか、俺のこと」って。もうちょっと久しぶりの感じすぎて言葉がでてこない。絶対このシーンで終わるって覚悟してたよ。してたけど。そこで終わるのねーーーーーー!ってやっぱり気持ちが振り回されてるよ。

9話の予告で頭ぱーーーーーーんてなった。
いや、何から言えばいいのか…ホントに夢みたいだ、ってあれ白崎くんの声だよね。羽山さんも7話で全く同じこと言ってるんだよ白崎くん。それは抱いてもらってるときに言ってるの?クランクアップして握手してるけど、まだきっとすれ違ってるよねその感じだと。そんで9話の予告で一番好きなのが白崎くんの後ろからドアをばんっって閉める羽山さんのとこなんですけど!!!!!!!!だめーーーーーーーーー!こういうの大好きなの。なんならインティマシーなシーンより好きなの。この後どうなるの?そのガラス戸は羽山さんの家ですか?どこですか?ここだけ何回もリピートしちゃった。普段冷静なカピバラ攻めがバンっって!バンッってやるのもう大好物なんですありがとうございますありがとうございます。
「してください」の後何て言ってるかわからないから楽しみにしておくし、「ごめん」て謝ってるの羽山さんだよね?何?抱いてごめんてこと?今ならまだ綺麗な思い出で終われる?なんで?綺麗じゃなくていいじゃん。終わらなくていいじゃん。思い出にする必要ないじゃん。どうして?まだすれ違うの?いいよもう。ここまできたら付き合うよ。着いていくよ。ずっと着いていくって決めてるんだよこっちは。

ちょっといつにもまして支離滅裂。
最後の、おんぶして坂を上るとこみたらまた泣けてくるじゃんか。
本当に現実にいるみたいじゃんか羽山と白崎が。

いつまででも続いてほしい。坂道もドラマも(坂道は終わらんと羽山さんがやばい)




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