存在の証明

noteの垢を作った時と同じ、誰かの記事に触発されて書いてみる。
記事でも小説でも文字を読むと、新しい事が思い浮かんで好きだ。
特に人の強い感情が滲んでいる文はとても好き、背景まで気になっちゃう。

「誰かの人生に存在したい」

人としての究極の想いなのかもしれない。
観測者がいなければ存在しないのと同じだと思わない?
承認要求という言葉があるけど、誰にだって少なからずは絶対にあって、人は1人では生きていけないのだと思う。

私は大多数の不特定より、少数の特定に観測されていたい。


一人の時間がないと死ぬタイプの羊

わかる、絶対に1人の時間が無いと死んでしまう。

たまに世界から断絶された空間が欲しくなる、わかる?わかって。

今日は紅茶の気分なので、この後は紅茶を飲みに行く予定、夕方からは髪の毛を染めつつ、ヘッドスパを受けてくる。

ヘッドスパって何であんなに気持ちいいんだろう?
たまに受けるから個人用にカスタムされていて、頭の凝りほぐし特化にもなっている。

昼間のお仕事者向けVtuberしてみたいな、Twitterのスペースで1人で話すのを練習中なんだけど、フォロワーのコメントは偉大

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