ネカリキャラ対雑記(バーディー編)

 今回はまたネカリ使いしか得しないキャラ対雑記です。
バーディー戦は正直かなり相手のネカリ戦の練度依存です。
ネカリ戦が下手ならザンギみたいに処理できるし、相手が上手いとかなり慎重な戦いを強いられます。

・3強Pのスラはガード時-8だが持続6Fもあるためしゃがみ中Pで確定を取るのがベター。先端すぎるとそれも怪しいので雰囲気で判断するしかない。

・相手がネカリのスキル1にEXブルホーンを合わせてくるかはよく見ておく。してこないorゲージ無い時はガンガンスキル1を打っていきたい。

・しゃがみ大Kはめちゃくちゃ確定とれなそうな雰囲気を出してるが超ド先端以外中足弱円盤orEX円盤で確定を取れる。超ド先端はCAのみ。

・EXヘッドガード後は-5Fだがネカリは何も確定がない悲しき生き物なのでとりあえず届く大Kを打つか微下がり大Pで相手の置きを狩る、スキル1打つ、前ステ、飛びなどこちらの行動を散らしていこう。

・EXホーンをガードした時は立大P円盤等が確定。トリガー2キャンセル時も同じく。トリガー1キャンセル時は-7になるので注意。またトリガー1中のEXホーンはマイナス17と不利が減るのでこちらも注意。

・しゃがみ中P対空は表には相変わらずの鬼判定だがめくりには弱いので落としづらい位置まで歩いてのめくり飛びは有効。ただしトリガー2が溜まってるときは生発動から大ダメージコンボをもらうので警戒が必要。

・移動コマ投げのリベンジャーはノーマルとEXで状況が違う。ノーマルは前ステ+3だがEXは-3なのでぼったくりを許してはいけない。

・起き上がりのEXホーンは大P重ねでアーマー見てから昇竜キャンセルで咎める事が可能。投げ重ね読みのバクステにもクラカンを取れるので是非練習したい。

・バーディーの立大Pは見た目以上に食らい判定が残っているので大足、立中P円盤等で差し返し可能。スカる間合いはかなり遠いが誘い込んでスカを取るのは大事。

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