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ねこをたずねて三千里

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日々出会ったねこ達の写真を紹介しています。 かれこれ三千里(11781.82キロ)は歩いているかも笑
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#地域猫

ねことカメラと僕(ねこをたずねて三千里)

最近の目標 記事を書く時は見出しを決めてから書こうと最近心の中で決めました。 なのでまずは目次に小見出しをざっと決めます。 ねこがいる場所 ねこがどこにいるかといえば、表通りにはあまりいません。表通りの猫は猫なりに理由があっている猫です。 大抵は裏通り、生活道路です。 猫はテリトリー(活動域)をそれぞれ持っていますが、都会の猫の場合、太い幹線道路や国道をまたいでパトロールすることは以前よりも減った気がします。 天気の良い温かい気候の時期は駐車場の真ん中にチョコンと座って

と、と、とかて、て、てか【ねこをたずねて三千里】

逃げ足 猫が軽やかに小走りする様子は「と、と、と〜」なのか「て、て、て〜」なのかという問題です。大抵の猫は僕が近づいて行くとなぜか(笑)逃げていきます。その逃げ足もさまざまで、タイトルの擬音のように軽やかに、さも僕のことなんかは歯牙にもかけないといった振る舞いの猫もいれば、蜘蛛の子を散らすように一目散に逃げた後、安全地帯からこちらを振り返ったりする猫も。 擬音 その軽やかな逃げ足は「と、と、と〜」と「て、て、て〜」どちらがふさわしいかなんですけど、僕は理由もなくなんと