ろくろく双六

スポーツ好きなボードゲームデザイナー

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黒茶色のチームは?

スポーツ界の謎 青や赤は凡人発想でいいとして 日本人ってオレンジが好きだよね サッカーだと 新潟、大宮、長野、清水、愛媛、山口 三重 バスケ 広島、新潟、愛媛、山口、岡山、三重、立川、静岡、 濃い青の紺も多い バスケ 宇都宮、信州、横浜、長崎、福井 東京U、しながわ、A千葉、アースフレンド 勝色だとか海辺とかが濃い青系の理由 家具、カフェ、チョコレート、髪、革など巷には黒茶色に溢れてるのに不思議と日本のスポーツチームに黒茶色は無い。 赤に目立つはずの赤は目立たない 誰も

    • 6×6マス研究

      ①ラインリバーシ リバーシの駒不足でタンスの奥に放置されてる。2、3個の発注も面倒、そこまでして遊ぶか? 今ある物で遊ぼう! まず中央4マスに白黒22で置く。考える 2人対戦。その時たまたまクイキシオやってた時期。ボードゲームは自由 外周から空気圧で押し出すイメージ。 ライン上の全ての駒は1マスずつ押されひっくり返す。クイキシオと違いリバーシならでは。(相手駒1つはひっくり返す) 駒は外へ押し出さない。 外周が埋まれば終了で多い方が勝ち。 駒は余る 買ってたら新たなゲームは生

      • スートパズル誕生

        リバーシのような大衆ゲームを作ると思い立つ。 老若男女がすぐ遊べる簡単ルール。説明1分の2人対戦のアブストラクト。飽きずに何度も・・ 考えすぎたら終わり。常に頭に無いとひらめきは無い。トランプ兵! 4種類2色、6×6マス、数学的に4コマずつ! ビジュアル的な配置に!動き方、勝ち方は後から簡単に決まった。 初手42通りで序盤から複雑の今までに無いゲーム ボードゲーム専門チャンネルで紹介されオススメに選ばれた グーグルストアからアプリゲームになる。一人で遊べる詰めスートも難しい

        • 将棋×じゃんけん×サイコロ

          将棋サイコロで6種類(香桂銀金角飛)の動き方、運の要素も加わり究極のじゃんけん将棋。与えられた条件でベストを尽くす。よくあるミニ将棋とは違った思考ゲーム。 初期配置が自由で面倒くさくなく並べ方からたのしめ、同じマーク4つ取れば勝ちだから要領がよい方が勝つ 子ども達に人気になり自作する子ども達。 このゲームをきっかけに6×6マスボードゲームの研究を始めた。就寝前の布団の中 スタックチェスは3時間で思い付いた

        黒茶色のチームは?

          モルック×ビリヤード

          ルールはモルック。 12個の玉を時計のように配置(隙間あり)ショットポイントからキューで持ち玉を打つ。 1つ動いたら数字が得点。複数動いたら動いた数が得点。玉が動いたら動いた所でワッシャーでセットし、持ち玉はショットポイントへ。交互に打つ。加算していき50点ピッタリで勝ち。オーバーは25点から。3連続ミス失格。 (穴のないキャロム台が良いが穴があっても3つ落としたら失格) みなさんやってみて下さい #モルック #ビリヤード

          モルック×ビリヤード

          アイスホッケー普及案

          アイスホッケーの売りである氷上の格闘技が気楽に体験から避ける要因であると思う。 そこで発想の転換。 少人数。子どもや女性、高齢者が安全にスティック体験出来る競技を作る。 「アイスホッケー・シングルス(ダブルス)」種目を考案。 日本人が得意で好きなネットスポーツ。 ルールはエアホッケー、自陣前方のアタッキングゾーン内からショットを打つ。ショットクロックは15秒、ダブルスは交互に打つ。10分ハーフ。 ダブルスは→プロレス式もいいかも 小型リンクに適した合成氷を使用で通年利用でサマ

          アイスホッケー普及案