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母親の自由を得ることは権利だ!

🍀母の自由とは🍀

母になるとなくなる

「自由」

自分の為に時間を取りたい
一人になりたい

そんなこと思うと誰かに責められているような
そんな気持ちになる

怒っている部分だけ切り取られて
「あんなに怒らなくてもいいのに」

という目で見られている気持ちになる

他人は勝手だ

それが自分の親だって
それが自分のパートナーだって
それがSNSだって

みんな好き勝手に言ってくる

母親をひとくくりにまとめるな

優しい言葉なんてかけられないときだってある
いつもメンタル正常じゃないときだってある
汚い言葉使いたくなる時もある
何か物に当たりたくなる時もある

でもこれをやっちゃダメってわかってるから
自分を責めて苦しくなる


もう、自由の時間を手に入れよう
どう思われたって

スルー、スルー、スルー

母親のくくりを取り払って自由でいこう
小1時間ひとりになろう

周りの反応なんて想像できるんだから
そこは目ー瞑って
「はいその反応きたー!」
ってぐらいで流しちまおう


まあ、何が言いたいかって
母の「〜ではなくてはならない」
を背負わなくて大丈夫

世間一般の「理想の母」を参考にしなくてよろしい

まずは自分を大切にすることが先
自分が我慢して
子供に合わせて
全ての時間を費やさなくても大丈夫

🍀自分の時間を作るのは難しい(ちょっと愚痴)🍀

とは言っても
なかなか自分の時間を捻出は難しい

パートナーが
「自由に出かけてきなよ!」
と簡単にいうけれど

自由に出かけるまでの
段取りがめっちゃ苦痛

事前にタイムスケジュールを伝え
その他根回し
当日は食事を作り、
家事を済ませる

そして、出かけた後も
約束の時間にを気にしながら
いつ、掛かってくるかわからない
電話にビクビクしながら過ごす

これなら、子供と過ごす方がマシじゃん

簡単に「出かけてきなよ!」
なんて言うなや!

と思う。(そうじゃない家庭ももちろんある。)

って、子供が小さいときは本当に思った。

🍀ストレスなく時間を作る作戦🍀

母性と父性とでは
少し感覚が違うところも
あると思っていて

母は子供を授かり
出産までの期間であったり

身体のホルモンバランスであったり
何かしら父親よりも
変化が出やすく
「子供を育てる」
覚悟みたいな
使命感みたいなのが出てきやすいと思う

だから、父と母の間に
差みたいなのが生じてしまい
パートナーにイラつくこともある

だから「なんで?」
が積もって
好きで結婚した相手が憎らしくも思う

なので、少しづつ慣らしていく必要がある。

「なんか、子供が公園パパと一緒に行きたいって!」
っと言って、子供と向き合う時間を少しつづ作ってあげる

そのあとは、子供がパパと公園行ったことを楽しそうに話していたことを伝える

これを繰り返す

子供との関わりが少ない父も
少しづつ時間をかけて
子供の関わりを築くことができると思う

父も子供との関わりに戸惑っているのかも?
とか思ってあげて(上から目線かよ!)

子供の教育➕父親教育

長い道のり、
コツコツと
慣らして
自分の時間を確保する
あくまでも一つの作戦


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