日記

最近あった事を一気にかきます。
頭痛すぎて帰ろうか悩んでとりあえずリポD飲んでから考えようと昼間のバカ暑いコンビニの前でリポDを流し込んだけど頭痛が治らなかったから帰った。
帰る途中駅で降りそびれていっこ向こうの駅に流れ着いてしまった。
引き返すために向こう側のプラットホームに移った、快晴、真昼の太陽と無人のプラットホーム、頭痛
なぜか頭の中でザ・クロマニオンズの「生きる」が流れてこれがパンクロックかと思った。ちなみにさらに電車間違えて余計に遠回りした。遠回りもロック!!

外国人観光客に駅で話しかけられ、空港行きの電車の時間を教えた、というより一応確認のために話かけられた感じだった。
僕は電車の仕組みを完璧に理解してなかったので「All train go to the this station!!」
と言って空港に向かわない電車に乗せかけた。
外国人観光客は僕の試練に惑わされずにその電車には乗らなかったので「やるやん」と思った。僕は「next line!!」と言った。外国人観光客に👌とハンドサインを送られた。
何とか日本人の威厳を保ててよかった。
ちなみにその外国人観光客はジャッキーチェンに似ていた。

予備校のエレベーター前で浪人生の男女が話していた内容を今から書きます。
「残っていかないの?」と女の子
「残りたいんだけど、なんか自習室たくさん人いるじゃんだから$#}*€#*#£#€#」ここは聞き取れなかったが変な言い訳的な事を言っていた。
「てか、LINE持ってる?」と女の子
「うん、交換しよ」
「いいよー」
僕はそれを睨みながら見ていた。実際ニヤニヤしながら見ていたかもしれない。
予備校には僕の発見した限り何組かカップルらしき人達がいる、実際にはもっといるだろう。
思い出せる限り書こうと思う。
メガネかけた常田大輝みたいな髪の毛のピアス男とマスクつけてる女の子のカップル、この人たちは僕が少し離れたコンビニでなんか買って予備校に帰る途中予備校に一番近いコンビニから出てきたところを偶然見つけた。
1人虚しくコンビニの前でパンを食べた帰り道に見たので胸が少し痛んだ、しかし、どっちかがコンビニに誘ったとすると、自分のペースでコンビニに行くこともできないのかと少しかわいそうになった。

カップルかは怪しいが、ヘルメットみたいな髪型をしている男が女の子と話してた、
「今日ずっと残らないといけない」
「面談?大変だねお疲れ様」
「うん」
男女はこんな感じの会話をして、別れた。
階段を下ってたら、さっきの男が「とうっ」と言って階段を飛びながら降りていった。
そんなに嬉しかったのかと思った。
しかし、人が多かったので危ないなと思った。
やはり恋は盲目というのは本当なのかもしれない。

夏期講習のポスターを見てたら
男男女で何か話していた。
眼鏡の男が「なんかさ僕は君とそこそこ話せるじゃん?」と女の子に言う。
「うん」と女の子が言う。
「お前とも話せるじゃん」と非眼鏡男に言う。
「君たちは面識ないでしょ、だからなんか今の状況変だよね」と地獄のような会話をしていた。この会話の前にもなんか同じような事を言っていたが、眼鏡の男が女の子に「僕は君とそこそこ話せるじゃん?」とニヤニヤしながら言ったところで謎の鳥肌が立ったからすぐ離れた。

朝、予備校に向かう時、チャラい見た目の高身長イケメンがいたので、かっこよ!と思って、「レゲエ、砂浜、ビッグウェーブやん」と言うツッコミが頭に浮かんでニヤニヤしながらコンコースを横切った。

予備校に「俺が朝に弱いんじゃない、朝が強いんだ」と書かれたTシャツと「週5日の疲れが、2日で取れるわけない」と書かれたTシャツを着ている男がいるが、何でそんなおもん無いTシャツ着て堂々とできるのかずっと疑問に思っていたが、自習室でリュックのほかに持ってきていた小さいカバンに亀仙人のマークが入っているのに気がついた。そして彼が使っているノートには亀島か亀田かわからないがとにかく亀の入った苗字が書かれていたのに気がついた。「なるほど、心の底から面白く無いのか」と納得したところで、別の自習室に移った。

予備校にいる同じ高校の浪人生は把握しているのだが、かつて高校で同じクラスだった名大志望の男の姿を全く見かけない、僕が自習室にずっと籠っていると言ってもその男以外の同高の浪人生はよく見かける。
ある日、電車に乗り込んでふとプラットホームを見たらその男らしき人がいた。
同高として予備校フェードアウトしてない事を切に願う。

今日は体調悪くて微熱だったから小説をずっと読んだ。
今日は現代国語の先生が授業の最後に弾き語りを披露すると言っていたので楽しみにしてたのに、、、。

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