ふと考える“わたし“ってなんだろう。 と去年からずっと下書きにあったこの文字 なぜこんなことを書きたかったのかわからない。 そりゃ当時の自分だったら書きたかったのかもしれない 自分が存在している意義を見出すために納得したかったのかもしれない。 去年は様々な人との別れがあり、出会いがあり、波瀾万丈な日々であった。 人との別れがあるからこそ新たな出会いがある。 今まですべての人の出会いに感謝し、今私のそばにいてくれる誰かを愛し共に生きるべきであると思う。
恋愛って1人の問題じゃないから勝手に決められない、 でも好きって気持ちでその人と一緒に過ごしたいからどんな問題も乗り越えようと頑張れる。
秋の肌寒い曇りの日にパーカーに袖を通して散歩に出かける。このなんとも言えない空気を放つ秋の曇り空が私は特別に感じる。 好きな季節はなに？という質問に皆、何と答えるのか。 私は秋の肌寒いどんより曇った空と共に歩くのを選ぶ。 なぜこのどんよりした曇りなのか。 晴れの方がすっきりしていて気が晴れるのではないか。 太陽の光を浴びて光合成する方がいいのか。 人の好みに口を出すことはできない。 しかし理解をすることも難しい。 この秋の曇り空のことは誰も解らなくていい。 理解して
私が書きたいことを描いていく。 誰かにわかってもらおうなんて思ってない ただ文字におこして少しでも自分の気持ちが晴れたらいい。
