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今日は5月12日「Mother's Day」

辿り着いてくれた奇特な貴方!閲覧ありがとうございます。
自分の中で「今日は何の日」の記事は、「雑談程度には丁度いい話と、書いていて思った事」などを記載していきます。

今日は「母の日」です。
説明を。

・・いや、説明はいらないか 笑

さて、母の日ですが。これって日本独自の物ではなく、海外から入ってきた文化って知っていますか?

諸説ありますが、アメリカの亡くなった母に送った白いカーネーションの説が有名ですかね?母親が生きているうちに感謝を伝えるべき。

他の国だと、オーストラリアやイタリアなどでもあるようなので、細かく調べたら結構な国で、そういう文化があるのかもしれません。

さて、白いカーネーションから始まりましたが、今では「赤」のカーネーションを送っています。わかりやすいとこだけを抜粋した言い方になりますが「花言葉」で理解してもらった方がいいのかもしれません。(今で様々な色のカーネーションもあります。花言葉は変わりますので、花を送る際はしっかり調べて送りましょう)

・赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」「深い愛」

なのですが、ここで注意なのは「濃い赤色(黒みがかった赤色」は注意です。

・濃い赤色のカーネーションの花言葉は「欲望」

になります。(捉え方によっては、不快な贈り物になっちゃいます)」

もし、他の色を入れたいのなら、ピンク色を選んだ方がよいと思います。

・ピンク色のカーネーションの花言葉は「温かい心」「感謝」

だそうです。自分も花言葉に関しては詳しくないので、気にされるなら花屋さんや詳しい方、又はしっかり調べてからの購入をお願いします。


※白いカーネーションは現代では送らない方がいいと思います。上記でも少し書きました諸説の事。白のカーネーションは「亡き母に送った花」として広まった事があり「亡き母をしのぶ」って意味も含まれています。間違っても、皮肉った感情で送らないようお願いします 笑




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