見出し画像

遊園地でたまたま前に並んでいたアナタ!親友になりたいです♪

今日は甥っ子と遊園地へ。
さすがGW、とーっっても混んでました!

そのとき私が並んだアトラクションは、
1日数回メンテナンスが必要とのこと。
係員の方が、最後尾の私のところに
「次回は○時に再開」
という札を立てました。
そして私に
「申し訳ありませんが、列が進んだら
 この札も一緒に前に移動してもらえませんか?」
とのこと。お安い御用ですよ!

ですが、なんだかんだ、
札を読まずに人が並びはじめます。

私が驚いたのは、
私のひとり前にいたお姉さん(ママさん?)。
誰かが並ぼうとすると、積極的に
「午前はここまでで、次は○時からなんですって」
と声をかけるのです。

実は私が並び始める時にもこんな会話をしています。
私「これは〇〇の列であってますか?」
お姉さん「そうです、〇〇です♪」
私「乗ってるのって子供だけですよね…?」
お姉さん「体重制限しかなくて、
 しかも80キロまで大丈夫だから、
 私も乗りますよ〜」

一緒の女の子(小学5年生くらい?)もなかなかで
「大人も大丈夫ですよ!
 早く列が進むように遠慮してるだけですよ!」
 (ん?遠慮しない大人は良いのかしら?)
と心強いです。

これっきりの会話ですが、
気遣いができて、明るいお姉さん、
一瞬で好きになりました!
もしもう一度会えたなら、
その暁には親友になりましょう!

休日のお出かけはそれなりに大変でしたが、
こんな日だからこその思い出ですね♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?