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豊哲のロシデレ俳句 第五話

真夏の夜の道後からこんばんは🌃
土佐藩俳句百姓豊哲です。

今回も『ロシデレ』第五話から思い付いた俳句を温泉と俳句の都、松山市の道後温泉から紹介していきます🙇

道後温泉へ到着した時の様子

(思い付いた俳句)

背中にはギターケースや春夕焼

チラリズムこその正義や山笑ふ

春の灯や兄ちゃんの手にヘアブラシ

教科書をめくるアーリャや春の朝

ヘアゴムを咥へるアーリャ聖五月

右肩に竹刀一本薄暑の日

(豊哲の〆の俳句)

今回の〆の俳句は二句です。
道後hakuroのラウンジと客室で書き記しました。

最後に愛媛名物、宇和島鯛めしの画像を掲載して失礼致します🙇

宇和島鯛めし


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