見出し画像

豊哲のロシデレ俳句 第三話

皆様、もうすぐ梅雨が明けそうです。
土佐藩俳句百姓豊哲です。

今回も『ロシデレ』第三話から思い付いた俳句を紹介していきます🙇

(思い付いた俳句)

春の灯やアパレル店の紙袋

テディーベア抱くマーシャの春の夜

机にはバンドエイドや秋夕焼

八つ当たりばかりのアーリャ望の月

(豊哲の〆の俳句)

今週の〆の俳句は二句です。

一句目は中等部のアーリャが初めて政近と出逢った時から思い付きました。

二句目はアーリャとマーシャが政近の話をしてる場面です。

もうすぐ『プレバト』が始まりますので、ここで失礼致します🙇

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?