小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女（1）

シェクスピア

思いっきり引用

笑った

内容は

ほぼ

アニメと同じ

だけれど

アニメで
わからなかったところや

微妙な描写が

活字で補完

色んなことが（パーメットとか　GUNDとか　資金提供を受けることと引き換えにGUND技術の軍事転用とか）

わかってから（と言っても　難しいから　完璧にはわかってない
　　　　　　　私なりになんとなくわかってから）

PROLOGUEを
見直すと

PROLOGUE

がいかに

完璧な作品か（わかってないくせに完璧とか言ってみる）

よくできているなと（会話とか戦闘シーンとか全部。
今パーメット２だからまだかろうじて大丈夫　とか　４だからもう危ない　ダメだ　泣く　とか　アンチドート（小説で　解毒　と記載あった）　無力化　マズイ　とか）

何回見ても泣く

水星の魔女本編も
まだ解明されていないことが
多々あるので

たぶん

解明されてから

また見直すと

すごくよくできている作品だなと

思える作りになっているのではないかと

YOASOBIさんの歌の歌詞や
ゆりかごの星みたいに

色んな仕掛けがあり

色んな見方　楽しみ方ができるようになっている

２クール

やっぱり大期待

（１クールの
最後の描写は　ただインパクト与える為だけではなく
意図があってあの描写にしたのだと思う　と思うのだけれど
違うかな　ここまでよく考えられていて　ただインパクトだけでの
描写はしない気がする　全部見ないとなんとも言えないけれど　そして全部見たあとまたPROLOGUEも見直すとまた見方が変わるような気がする（エリクトはどうなったかとか　エルノラに何があって鬼になったかとか　わかった後　見直したら　また見方　変わる気がする）

小説のみの
オリジナルストーリーもあり（ミオリネの最初の花婿候補？）

チュチュとニカの髪型が入れ替わったり
ハロステッキが出てきたり

オリジナルストーリーも

２巻に続く

いいところで終わってる
（モビルスーツ　どんなの出てくるのか　楽しみ）

アニメ２クールと
小説２巻

楽しみ