ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人/Jeanne du Barry

ジョニー・デップ

ベルサイユ宮殿

CHANEL

予告編のナレーションは叶姉妹さん



観に行かねば


と思い

行ってきた




音楽よかった….

衣装協力 CHANEL の衣装もよかった…(見ているだけで
もうそれはそれは 美しくて…)


ベルサイユ宮殿と美しい景色…(美しくて泣く)


ジョニー・デップもよかった…(完全復活感な演技
そして かっこよかった…)

他の俳優さんも 皆さんとてもよかった


私の この時代の知識は

主に

ベルばらから得た知識が主だったので

デュ・バリー夫人が

ベルばらで読んだ デュ・バリー婦人と違って(怖い 野心全開 ではなく ただ 自由を求めていたのかな?)

ルイ16世も違って(今回 ものすごく イケメン 性格もイケメン 趣味は錠前作り そんなに たぶん 16世は贅沢していないのに 今までのツケを押し付けられたかのような  16世の行く末… 皮肉…)

マリー・アントワネットも違って(可愛かった けれど 無知で利用される14歳 なんとも…14歳じゃ 何にもわかんないよね…だけど
それではすまされない 立場)



色んな説を

基にしつつ

マイウェン監督なりの

1つの物語


ある

二人の愛と

二人を取り巻く

友情と

この時代の

滑稽さ

皮肉

を描いた

物語












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