The Mobile Suit GUNDAM Hathaway閃光のハサウェイ　TVエディション　　　4／４ 　テイク・オフ

ガンダム　VS　ガンダム

　
えっ！？

ガンダムとガンダムが戦うの！？

（しかも　なんか　私の知っているガンダムのフォルム（RX-78)じゃない。
（この時RX-78しか知らない　しかもRX-78がRX-78ということも知らない））

しかも主人公テロリスト！？

ガンダム使って

テロ！？

ガンダムって
いいものじゃないの？ワルモノ？
（後にそういう単純なことじゃないことを知る）

最初見て　意味わからなかった為　後で色々調べて　意味わかった時

度肝を抜かれた（わからないなりに映像と音と音楽その他諸々、この時点で度肝抜かれた　　けれど　　後に話の意味わかってさらに度肝を抜かれた。
主人公が　テロリスト　マフティーで　そのテロリスト　マフティーを名乗る偽者がハイジャックするところからはじまって、　その偽物がハイジャックするところに本物のマフティーの主人公が乗り合わせていて…。　って　ややこしすぎると思ったもの（メタ構造？ちょっと違うか）　　セリフまわしも独特だし　そこがおもしろいところではあるのだけれど）

のを思い出しつつ

空中受領（この作戦自体無理があるのでは…）
ハサウェイの　　エメラルダに　 むちゃ振り感（エメラルダ　泣く　メッサーリーダー機　かっこよい）

”ハサウェイ・ノアという名で
ハウンゼンを利用したのも
最後に閣僚たちの顔を
見ておきたいというアイデアを
諦められなかったからだ”（ハサウェイっぽい　考え　でもそのことで
ハウンゼンでケネスとギギと会い…って考えると　すごいな　よくできてるな　最初　ハウンゼンで　ケネスとハサウェイ　隣同士で座っているというのも　また）

もうこの辺からの映像
映画館で見た時
すごすぎて
ずっと　鳥肌たちっぱなしだった（クスィーの　カーゴから　手出てきた時、なんか出てくる　なんか出てきた　やっと出てきた（ここのもったいぶり感）　もうそっから　戦闘シーンすごすぎて）

澤野さんの音楽も　ものすごくよくて（本当に美しくてかっこよい　完璧）

クスィーもペーネロペーも　美しい機体（兄弟機っていうのがまた　よい）

ペーネロペーのビームライフルの音　かっこいいし

潔い男　レーン　人質ガウマン解放　懐中電灯持たさて（優しい　でも人質解放したら　ケネスに後でまた怒られると思う）

決着の付け方も　よくできてるなと

"一気にきめたい”（ガウマン　スーツ着てないから　負担　すごいから　気遣っているのもあって　一撃離脱　　優しい　かっこいい　水柱でめくらまし　ビーム・ライフル発射して囮に）

ペーネロペー　コックピット内からの視点　

見ているこちらも乗っているかの臨場感　（トップガン　マーヴェリックと
見せ方　似ている）

あの時　レーンがガウマンを解放していなかったら　ハサウェイは　コックピット狙って　レーンを殺していた？
ガウマン解放してくれたから　コックピット狙わなかった？
二人とも正々堂々　（それに比べてケネスの暴力尋問と証言でっちあげ処刑ちつかせ脅迫誘導尋問。（ガンダムっぽい））
だけれど　ここでレーンを殺さなかったことが　後に….。
"この事態を引き起こしたのは　僕の甘さなんだ”　
という言葉が…。このことを言っているセリフではないけれども。なんとも…。今後のハサウェイの結末の過程（原因）のようで…。

ケリアと会って　うろたえる　ハサウェイの　小野賢章さんの演技（うろたえすぎる　よい　ケリアはハサウェイをマフティーに入れる為にハサウェイに近づいた？　ハサウェイ　詰んでる　でもハサウェイ　利用されているのをわかってるような
（そして最後はもっと色んな人に利用されることに…ガンダムっぽい)
死に場所を探している感あり　マフティーに参加している時点で　閣僚殺しているし　一般人も巻き添えで　殺しているだろうし　覚悟はしているのだろうけど　それにしたって…）

エンディング（Alexandrosさんの　”閃光”　よい　ライブまた行きたい　ライブ本当にすごかった　閃光以外の曲も　今年くるライブ　チケット取れるかな）

船のとこ

オエンベリに向かう

少し続篇の映像かな？

本当に早く続篇みたい

来週サンダーボルトだ

日曜１７時に

サンダーボルトだ

鬱展開　甚だしい

今回のハサウェイも

このご時世　割と地上波夕方では　いかがなものかシーンも
カットしないで放送だったし

攻めてるなぁ