あの子の殺人計画
天祢涼さんの小説
全然
気づかなかった….
そうか…
全然気づかなかった….
が
多々
えっ!そうなの
えっ!そうなの
と
いちいち びっくりしながら
有栖川有栖さんの「アリバイ講義」が難しすぎた
”それでも”
お母さんのことが
好きなんだ
の描写
泣く
からの….
ラストも
切ない
(ほぼ 皆 切ないんだもの 泣く)
人が
人を
”助ける”ことの
難しさ
”手をつないで歩いた世界。ありえたかもしれないその世界。”
でも
ちょっとだけ
希望のある
”いまは、まだ”
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