君たちはどう生きるか
IMAX鑑賞
で見て
よかった
映像と音と音楽が
綺麗
でも
恐いシーンも
あり
恐いシーンは怖くて
迫力あった
色々な
今までの
宮崎駿監督を彷彿とさせるような(全部見たわけではないけれども
吾朗監督も)
どういう話なのだろうと
楽しみにしながら
どういう話なんだろうと思いながら
見ていたけれど(ちょっと難しかった)
途中から
微笑ましいシーンもあり
最後は
私は感動したな(どこがどうというのは
ネタバレになってしまうから言えない)
ちょっとだけ書くと
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の あの作品
(作品言うとネタバレになるから言わない 他の洋画作品もちょこちょこ スタンリー・キューブリック監督の 2001年宇宙の旅の モノリスっぽいの出てきた)
のようで 感動した(泣いた)
あと
眞人の 最後の 毅然とした 決断 の 画と 山時さんの演技
ここが 見せたかったのかと(それだけではないと思うけれど)
すごく 説得力あって 泣いた
”アイツ” (しゃべった時 びっくりした ”中から”出てきた時も びっくりした)との 友情も 微笑ましい(途中出てくるシーン 二人で並んで座っている後ろ姿の 画 微笑ましくて とてもよかった)
不思議で
綺麗で
前向きなお話
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