Ado LIVE TOUR 2022-2023「蜃気楼」

ただただすごかった

びっくりした

圧巻

言葉では言い表せない


”うっせぇわ” からはじまり(ガナリ(?)の出し方がものすごくかっこいい 特に最後の終わらせ方 どうやって出してるんだろ あと声量 ど迫力)


ノンストップで次々と(全部よかった ”心という名の不可解” ”千本桜” ”踊” 等など)


ワンピース FILM REDの曲

全部やってくれた

全部本当によかった 

特に

”トットムジカ” 

泣く

すごすぎて(最初の入りからすごくて、もっていかれたけれど
最後の終わり方 ガナリと叫びが混じったみたいな声の出し方
UTAの悲しみと絶望と救いを求めているのが伝わってくるかのような歌声 泣く)


Adoさん  リアル  UTAだった


本当に UTA(歌 ウタ) の世界に取り込まれる


踊りも UTA と同じ振り付けで歌っていたり
(”逆光”の腕回すところとか、特に ”新世界” すごくかわいい でも これ歌詞 映画のネタバレになっていて(映画見ないとわからないようにはなっているけれど、(よくできている。)新世界だけではなく他の曲全部だけれど) 明るい曲調だけれど 意味がわかると こわくて悲しい歌 ”新世界”の最初の入り、 美しかった)


歌唱はもちろんのこと

踊りもとてもすごかった(これもびっくり)

キレがあるし(かっこいい)

手のつかい方がバレエの動きみたい(美しい)

ピルエットみたいに回ったりするところも

綺麗


バンドの方もすごくうまかった(キレがあってスピード感あって迫力もありかっこいい演奏 本物感)


舞台と演出も素敵だった

正方形のセットの中で歌うAdoさん


ツアー名の
蜃気楼のような見せ方(照明の演出で Adoさん、主にシルエットで
見えるようになっていた 幻想的 このツアータイトルの意味も(ライブ中のトークでお話されていた) )



Adoさんの感性(表現力)

の歌と踊り

唯一無二









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?