ロキ LOKI シーズン2 4話

"あり続ける者”の

死体の前で

過去話を始める

ミス・ミニッツ


”彼には仲間がいた”

仲間

レンスレイヤー


時の終わりの理想郷

完成させた

過去の

カーンとレンスレイヤー

レンスレイヤーがいなくなった後

ミス・ミニッツに

プロトコル42で

レンスレイヤーの記憶を消すように命令するカーン

勝利に貢献したレンスレイヤー

彼の下で働き カーンの地位を守った レンスレイヤー

記憶を消されて 手柄横取り(たぶん TVAを守る為だろうけど
TVAを守るという大義に やりたい放題 サイコ  カーン)

利用されていたと知り
(3話では メビウスの尻拭い発言
4話ではカーンに利用されていた事実 はらわたが煮えくりかえってしまう)

ミス・ミニッツに
(うまく はらわたが煮えくり返るポイントを煽って  レンスレイヤーを誘導 恐い)

どうしたいか聞くレンスレイヤー

”私たちに彼は必要ない 初めからそうかも”(前回の ”愛してる” から一転
”必要ない” 発言 可愛さ余って憎さ百倍 ミス・ミニッツの情緒不安定感  カーンの死体の前で 今週も暴走絶好調 恐い)




TVAにやってきた ヴィクター ロキ メビウス  シルヴィ


崩壊寸前 織り機

TVモニターの分岐状況は分岐だらけ 大変な状態に

ヴィクターを

ウロボロスの元に連れて行く

ヴィクターとウロボロスの 対面


ヴィクターの考えに倣って

TVAガイドブックを書いたというウロボロス

そのTVAガイドブックに倣っていたヴィクター

卵が先か 鶏が先か

”まるで自分の尻尾を噛む蛇”

まさに"ウロボロス"

お互いのガイドブックに

サインを求める 二人

お互いの 発明の素晴らしいところを言い合う二人(やっぱり仲良くなった)

”じゃれ合うのは後にして”と シルヴィ(恐い)



時間織り機の模型

今後の作戦の打ち合わせ

1:処理速度倍増器を持ち 通路を進む
2:そして処理速度倍増器をランチャーにセットする
3:そしたら緑のボタンを押す
4:そして織り機に向かって発射
5:倍増器は織り機と連結
6:織り機のキャパシティを増やして未処理の分岐を処理する


”分岐しまくったから

誰かさんが

在り続ける者を殺して 分岐しまくったせいだ”


シルヴィに向かって 嫌味混じりに言う  ウロボロス(さっき ヴィクターとの サイン 邪魔されたからか 嫌味たっぷり 割りと 大人げない ウロボロス)


処理速度倍増器と時間織り機の関係 どう関係あるか

織り機のリングの幅が足りない と説明するケイシー(できる男 ケイシー)


このリングの幅を大きくしないと
大きくして
多くの分岐が通れるようにしないと

ただ それをするには

大きな問題


前より時間放射線が出ている 前に メビウスがやった時よりも

これはロキが本当に ”パパッ”と戻らないと

と言うメビウス(自分 もうやる気なし ロキに押し付ける気満々)

何で私がやるんだ?というロキ

今度は君の番だというメビウス

誰が決めた?なぜ私なんだ?

どうみたって僕じゃない これは…


云々カンヌン

ロキとメビウスの

大人げない押し付合い(メビウス   防護服 君に似てるぞと こじつけもいいとこ  な理由で押し付けようとするところ 笑う その後 シルヴィが ヘルメットしてるし 誰かわらかない というツッコミも笑う)

ウロボロスが
別に誰だっていい 作戦はやれる

ただし 動作がものすごく 素早い人


もう1つ問題

この作戦は

まだ理論上でしかない 処理速度倍増器が まだ機能しない
(恐い)

理由は 織り機の時間性減退が処理速度倍増器の能力を上回ってしまう


何故わかった?


実は同じ問題で悩んでいたヴィクター

これで解決したと言うヴィクター

まだ作ったばかりの試作品

完全なものにするのは時間がかかる と言う ウロボロス

完璧なものにできるのは

あなたと私だけだ と言う ヴィクター

見つめ合いながら 握手する二人(相思相愛)



なんとも言えない表情で見るシルヴィ(恐い)


ウロボロスとヴィクターが作業する間

”パイでも食べようか”と言う (言ってしまった) メビウス

”パイ?

あなた正気なの? ここへ戻ってきてくれ と 必死で助けを求めたくせに
何も分かってないの? クソみたいな状況なのに 全部二人に任せて それで自分は パイを食べに行くわけ? すごい名案ね”(恐い)

待っててくれ と シルヴィに言う ロキに

嫌だ 待たない ほら行こうよ パイを食べに(ここの演技すごい迫力恐い)

嫌味たっぷりに言う シルヴィ(もう 激オコ)

”パイは 本当に 名案
 
枝分かれが死んでも 関係ないしね ここじゃ時計はチクタク言わないし


自分が変異体だって事実
考えないようにしてるんでしょ

たかが仕事の大変な一日

時間軸は異なるモニター上の線


数本消えても無関係

枝分かれの一本が自分がいる分岐かもなんて
考えもしない

何本か消えてもお構いなし

”パイを楽しんで”(すごい嫌味 恐い)


と去っていくシルヴィ (遇の音も出ないお言葉)




収監されている 反逆者 ドッグス達


TVAを絶対に守りたい ドッグス

協力を依頼する ハンター(B15)(利害は一致しているハズと)




”道を間違えた
こんなパイ・ランド”に来るとはね”(パイだらけの パイ食堂?で嫌味絶好調シルヴィ)

”彼も暗闇で手探りの状態

我々の頼みに背を向けただろう”

”言っておくけど 拒絶していない

こうして戻ってきた!”(言い方 恐い)

”彼を殺せなかったからきただけ”

”ええ殺せなかった タイムリーは怯えていた ”あり続ける者”と違って

奴も本当は怯えていたかも”

”何年か前 兄は アスガルドから 地球に追放された(お兄ちゃんソーを語る)
戻ってきた兄は以前と違った
兄が弱くなったと思い あざ笑った ヤワになったと”(そんな感じだった
昔のロキ 懐かしい)


”ヤワは命取り”


”お前がタイムリーを見逃したおかげで
TVAといくつもの時間軸が救われた 人々の命もだ お前に救われた”

”あの3人を随分信用しているのね ドックスも 忘れないで 彼女もTVAの一部 枝分かれを殺して 大勢を殺した あれはTVAの暴走”

”なら まだ生きてる枝分かれは? あれを救ったのはメビウスとB15だ それとメビウスとケイシー”


”間違っていたら?TVAがいい場所になれるというのが 間違いだったら?
彼を殺さないで見逃したのが間違いだったら? ここを滅ぼして やり直す方が簡単”

”ああ その方が簡単 全部壊して 崩壊させるのはたやすい 壊れたものを直すのは難しい 希望を持つのは難しい”

”そう わかった タイムリーがTVAを救う そして 私達は TVAがよくなるように願う タイムリーが在り続ける者やそれ以上にならないように願う願い事だらけね ロキ あなた楽観主義者なの?(また嫌味)”

”こうするのが一番なんだ”

”じゃ彼を舞台裏に案内して ここを全部見せて それから ただ家に帰すの?”

”いいことかも 彼を監視して守れる”

”善意で介入する?聞き覚えがあるね”

”人々に自由意志を与えておいて逃げるつもりか?  そんなのは駄目だ
幸か不幸か野放しの時間軸を守るかどうかは我々次第 在り続ける者より うまくやれるかどうかだ”

”どっちにしても 神のように振る舞うわけ?”

”我々は神だ”
(神って言っちゃった!なんかすごい会話だな 何かの 誰かの哲学の話を 基にしてたりするのかな?)


再び収監されているドッグス達

B15に協力するか

プランBを模索するドッグス達

の前に

タイムドアで現れた

レンスレイヤーと ミス・ミニッツ(二人揃った 絵面がもう恐い)


”B15は TVAを支配しようと 準備している
私達が協力すれば 彼女を止めて ここ(TVA)を守れる”


”あなたが守りたいのは 自分の身だけでしょ”

”それにあなた あなたの行動に 心から失望したわ” と
ミス・ミニッツに言うドッグス

”まだまだ生長中の身だから”と笑いながら言うミス・ミニッツ(
うわー 腹立つ けど 腹立つ と思わせる 最高な演出)


”織り機が内部破裂している
数日ここを離れたら
その間ここは崩壊の危機に瀕した
その原因は
たった二人の変異体?
本当にそれでいいの”

”何か策はあるのか?”レンスレイヤーに聞く ブラッド

”私に従う者は
ドアの外へ着いて来て TVAに安定をもたらした後
時間軸での人生を与える”


ドッグスとブラッドの目線でのやりとり(レンスレイヤー側に付くブラッド
付かないドッグス達 ここの二人の表情の演技よかった)


”もっと視野が広いかと”

のレンスレイヤーの言葉に


ロキが ブラッドに使った

拷問空間圧縮装置(?)のスイッチを入れる ミス・ミニッツ(物理的に
3次元の物にも 触るのか? 機械のスイッチ 入れられるのか!?)
ロキが使った 空間圧縮装置 伏線になっていたとは まさかの伏線回収


”今になって 初めて広い視野を持つことができた”と言うドックス(なんとなく深い言葉)


”あれを止めてくれ”と言うブラッド(泣きそうになりながら 圧縮装置の恐怖体験済 トラウマ 私も 止めてくれ と思いながら見る)


”ブラッドリーこっちを見て 時間軸での人生はそんなに楽しかった?”
(ここの ドッグスとブラッドリーのやりとりも よい なんとも言えない
 二人の よい演技)


を合図に

空間圧縮装置 圧縮空間 出現 (ここの ”間” いきなり ガンッて囲まれる演出 最高)


”ここの皆は あなたに従うくらいなら 死を選ぶ これを見てどういう気分?”

で映る レンスレイヤーとミス・ミニッツの表情
(笑ってる ミス・ミニッツ笑ってる しかも 目 キラキラさせて   ミス・ミニッツ恐い)

仰々しい音楽に 空間圧縮装置の中から聞こえる悲鳴
ブラッドの悲痛な表情 と 圧縮された ”潰された” 音
(悲鳴もの なんてもんじゃない 演出 最悪だけれど 最高)


収監室の様子を見に行くB15

が見たものは…

凄惨な状況(私達にはちゃんと見せないのが
余計に 想像力で 恐怖感 倍増 嫌だわ… うわぁっ…と思わせる
うまい演出 すごい演出)


B15

タイム・パッドでメビウスに連絡取ろうとするも

”アクセスできませーん”

と言いながら 画面に出てくる ドッド感強め ミス・ミニッツ
(言い方 めちゃくちゃ腹立つ けど最高な演出  煽ってくる ミス・ミニッツ 腹立つ)



ホット・ココアマシンに興味津々ヴィクター

ホットココアにご満悦なヴィクター

なところに

ブラッド登場

お付きの人を タイム・スティックで剪定(殺人鬼ブラッド)

ヴィクターを拉致(呑気にココア飲んでる場合じゃない 男性陣 パイ食べようとか ココア飲みたいとか 割りと呑気)


ウロボロス ファイルが 次々駄目になる
”無認可のゲーム ダウンロードした?”

”まさか 一度目で懲りたよ”(前にやったことあるらしい どうしようもないメビウス)

”何かが悪さしている”

”君のも動かないだろ”

なところに また ミス・ミニッツの ”アクセスできませーん”(腹立つ)

これで悟るウロボロス

”彼女がシステムを全部乗っ取っている”


倍増器とタイムリーを保護しなければ

と思ったがもう 遅い タイムリー消える(ブラッドに拉致られ済)


倍増器は使えるも

タイムリーがいない

彼がいないと防爆扉開かない 意味がない


レンスレイヤーの望みは タイムリーではなく TVA

まだここにいる と言うロキ



レンスレイヤーと ミス・ミニッツの前に

ブラッドが拉致してきた

連れてきた

タイムリー

3人
ご対面(気まずい絵面)

ミス・ミニッツは ご立腹表情(逆恨みもいいところ? でも本人は
タイムリー(というか”あり続ける者” カーン)に
尽くしてきた感がある のと  
”受け入れられなかった”(でも ”あり続ける者”カーン本人には伝わっていない ヴィクターには伝えたけれど カーンには伝えていない)
こと から 逆恨みとは
ちょっと違う? けれど 何にせよ タイムリーからしたら とんだとばっちり感)


”おお よかった 二人とも無事だったか” と言う タイムリー(ここの 前のやりとり ”なかったことに” とぼけ 演技 よい タイムリーはタイムリーでなかなか 役者 さすが ”あり続ける者”の変異体)

レンスレイヤーも タイムリーに 蔑む表情(恐い)

”あなたの嘘はもう沢山 話せと言われた時だけ話して あとは 黙ってて” と(恐い) 一括 レンスレイヤー

”あなたの装置はどこ?”

”もし私の話が気に入らなかったら?”

”たぶんX5(ブラッド)が あなたを徹底的に苦しめたうえで殺す(恐い)”

”すごく小さな箱だぞ というブラッド(体験済みの為 説得力あるいい方)”

”それはどうも” と言うタイムリー(なんだかんだ ひょうひょう としている タイムリー)

”私の話すことを きっと気に入るだろう” と言うタイムリー(詐欺まがいの事やっていただけに 胡散臭い 仰々しい言い方 な タイムリー)



TVAコード:1127



全職員 最寄りの タイムドア避難ポイントへ

のアナウンス


崩壊寸前 TVA 内


遅いエレベーター

シルヴィ エレベーター内に入った途端

ドアが閉まるエレベーター

ロキと離れ離れに

エレベーター内に響き渡る

”アクセスできませーん”(腹立つ けど 腹立ちすぎて 笑う いっつも
絶妙なタイミングで邪魔してくる 腹立つ)


”あの時計大嫌い”と言うシルヴィ(恐い けど みんなの意見を代弁)


階段を使うロキ

この先 スパゲティ化の 可能性が 7000%増加  警告室で

なんとか できることしようとする ウロボロス ケイシー メビウス


”織り機 臨海状態” の TVモニター(このモニターの絵面からして もう大変なことになってる感)


エレベーターが止まり 閉じ込められるシルヴィ

また ”アクセスできませーん” が響き渡る(腹立つ) エレベーター内


激ギレ シルヴィ バンバン エレベーターの制御版(?)叩きながら
(恐い)制御版の蓋をぶっ壊し  ”メカは任せて”
で  ”アクセスできませーん”を 止めて
中のワイヤーつないで 手動でエレベーター動かす(かっこいいけど 恐い)

また止まってしまうエレベーター

手でドアをこじあける シルヴィ 
の前にいたのは
ロキ

1話の
”あのシーン”
(おぉっ”そういうことだったんだ!つながった 話つながった すごい!!!)

しかも

シルヴィが現れたおかげで なんらかの影響で
1話の時 助かったと思っていたけれど
違った

未来ロキが 未来にきた過去ロキを(ややこしい)タイム・スティックで剪定したからだった (おぉっ!!ここも驚き すごい)


部屋に鳴り響く電話(マトリックス感)

出てみると

ウロボロスからだった

”ミス・ミニッツが邪魔をしている”

”なら再起動で追い払えるかも”


”でも問題が

安全策システムがオフになる
セキュリティーに支障が出る
魔法を使えないようにしている
それもオフになる”

の一言に

ロキとシルヴィ
声を合わせて

”早くオフに”
と言う 二人


レンスレイヤーとミス・ミニッツに
装置の説明をするタイムリー(時間稼ぎ気味にゆっくり)

部屋の中の電気がチカチカする

状況が悪化している

状況を調べるミス・ミニッツ

再起動中を知るミス・ミニッツ

”私 閉め出されちゃう” と言うミス・ミニッツ
(安定しないブツブツ切れるビジュアルで 恐い ホラー)

”オフラインにされて 知覚機能が失われる

時間がない

”ヴィクターこれだけは言っておく”

色んなビジュアルに変容するミス・ミニッツ(恐い)

一瞬止まって(死んだ?)

少しの間を置いてから


”あなたは彼になれない”


と 

低い声で一言捨て台詞

いい残し 消えるミス・ミニッツ
(悲鳴もの 恐い恐い恐い)


チーン の音と ショボい時計のビジュアルで
 ”どうも ミス・ミニッツです”(ある意味 これはこれで恐い 礼儀正しめな ミス・ミニッツ)

消える ミス・ミニッツ(いなくなっちゃった ちょっと寂しい)


それを見て

”おやおや”  と 冷静なヴィクター(”おやおや” って 
ちょっと いなくなったの 嬉しそうだし こっちはこっちで
恐い 感情欠落っぷり 恐い 他人事感 恐い)


電力が安定していないのか

不安定な電力供給

様子を見に行く ブラッド

そこで会ったのは
ロキ

ブラッドとロキの対決か

と思いきや

ブラッド

レンスレイヤーを タイム・スティックで  まさかの 剪定(ドッグス達の敵討ち でも ちょっと 楽しそう 剪定するの 楽しそう 殺人鬼ブラッド 空間圧縮装置の 凄惨な殺人現場を見て おかしくなったかも? 割りとあっさり 退場レンスレイヤー ミス・ミニッツ)


ヴィクターを連れて メビウス達の元へ走るロキ

倍増器は気密室にある

まずはヴィクター  オーラをスキャンし 防爆扉を開ける


頭をスキャナに入れるヴィクター

”これ安全?と聞くヴィクター”

”試してないけれど 理論上は” と言うウロボロス(そんなのばっかり)

”大丈夫 安全だ”と言い(何 根拠? で大丈夫?安全?)

ヴィクターにスキャナさせるロキ

スキャナは成功

防爆扉が開いた

成功したけれど

防爆扉開いた先の景色

絶望な景色(でも綺麗)

”思ったよりひどい 大急ぎでやろう

誰が行く?”

”私がやる” と言うロキ

そこに

”不測の事態が起きても 私なら倍増器を熟知してる
私がやろう” と 名乗りを上げる ヴィクター(おおっ!偉い!見直した)


もう言い合っている時間はない

ヴィクターが行くことに

手順は

1.扉が開いたら
2.急いでできる限り速く通路を進む
3.倍増器をセットして
 4.発射して戻ってくる

”今こそ勇気を”

かっこよく 出ていくヴィクター

きっと成功すると言っている

防爆扉出た瞬間


秒で


放射線で 消滅してしまう ヴィクター(びっくりした この展開 ヴィクターの絶望表情 ホラー映画より恐い展開 手順 おさらいして 準備万端だったのに 一瞬で無意味感 絶望感)



呆然とする一同(私も呆然)

何が起きたかもわからない(私も何が起こったの?と呆然)


”時間放射線が強すぎた”

”原因は”

”なんなんだ”

”どうなってるんだ”




”分からない” 



というロキの一言をきっかけに

メルトダウンした 放射線が

ロキ達に向かっていって

(ここの 映像と音楽美しい 冒頭の映像は ここの映像だったのかな?
絶望の映像と音楽(終末感)なのだけれど 美しく撮っているから
さらに絶望感増す  ロキの トム・ヒドルストン の
美しい 表情の アップも さすが 主役 と思わされる ”画”(え)
一気に引き込まれた
ミス・ミニッツの大暴走インパクト強すぎて(あと レンスレイヤーとシルヴィの激オコ ど迫力演技) 影 薄めになってきてたけど
さすが主役様) 


暗闇 暗転(音楽と映像 ブツッと いきなり切れて 
”終わり”感  衝撃感 半端ない すごい演出 圧巻 オワタ 感)



4話終了

展開速いし 見せ方が面白すぎた


4話もすごかった

エンドロールも 内容に合わせて
絶望感漂う音楽(毎回違って 凝ってるな 嬉しい)

エンドロール ”パイ”出てきたし(毎回出てきてたか? としてたら
毎回出てきてた伏線回収 すごい)
ブラックユーモア 笑う


TVA内の
安全装置
オフにして
魔法使えるようにしてたから

ロキが

魔法使って

復活の呪文
みたいな
瞬間移動(したところで全部”なくなっちゃう”から 意味ないか 逃げ場なし 恐い)
みたいな
バリアみたいな
時間戻す
みたいな

なんかして(わかんないから 適当なコトを言ってみる)


生き延びること

できるのかな

5話

それか

シルヴィと ロキが ”パイ・ランド”で話していた

完全に
”崩壊”して
”やり直す” ”構築する”
世界(キュビズムみたい)

になったりするのかな

5話





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