キャシアン・アンドー 10話

絶望(帝国のでっちあげがひどい)からの希望


緊張感のある


圧巻の回だった


帝国の刑務所


パノプティコン(全展望監視システム)


最小の人数(看守)で

最大の人数(囚人)を監視


囚人の人数が

圧倒的に多いから

一度警備体制が崩れると

あっという間に制圧される



キノの

制圧した司令室での

アジテーター(大衆を扇動)する

演説が

泣ける


キノ

どうなったか(逃げ延びていてほしい)






ルーセン・ラエルの

”何を犠牲にしたか?”

”Everything(すべてだ)”

とあの迫力で言われてしまうと

何も言えない



最後

キャシアン(ともう一人)


3つの太陽(?)

に向かって


走るシーン(ヘリみたいなのがサーチライトで捜索している 見つかる やばい こわい 逃げろ)


美しい





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