ザ・ウォッチャーズ/The Watchers

M・ナイト・シャマラン監督の

娘さん

イシャナ・ナイト・シャマラン監督の作品

ダコタ・ファニング
久しぶりに観られて
嬉しかったです


意外と

おっかなびっくり描写は

大丈夫でした(一応心構えはして行きました)


ですが

苦手な(何が苦手かはネタバレになるので言えませんが)


描写というか造形が出てきて


うわぁ…となりました


これは

どういうお話なのでしょう?



思いながら観ていたのですが


最後まで観ると


私は


おぉっ!


となりました


サン=サーンスで

”瀕死の白鳥”は


”瀕死の白鳥”な最後になるのか?



全ては

あなたの

今後の行動次第


”見ているよ”


”ウォッチャー”

”ウォッチャーズ”になるかもね


幸せは


あなた次第で


すぐ側に(?)


導くは


幸せの

黄色のインコ(時折はさまれる”死なずにいてね”(かわいいのですが
ここで言うのかい

場面で 言うので 若干イラッとします))


寓話的な


……..のお話







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