スター・ウォーズ アソーカ Ahsoka 3話

タイトル


”アソーカ”

なのに

”サビーヌ”

だったけ


と思うぐらい


サビーヌよりの展開



ヒュイヤン(グリーヴァス将軍なビジュアル)とサビーヌ

船内で

キーセイ キーレイ ガイキー 構え

ジェダイの

基本 型 修行



ジェダイ

技だけではダメ

心も開かないと

フォースを操るには

没入すること

どうやって?のサビーヌの質問に

それは自分で見つけてと言うアソーカ(教えてくれない 割と丸投げ)


ヒュイヤン

サビーヌに

今までの見てきたジェダイ候補生の中で一番できが悪いと(辛口 デリカシーなさめ さすがに アソーカも そんなこと言ったの?とヒュイヤンに言う)


怒りやイラ立ちは力を生むが 同時にバランスを奪う(なるほど)



委員会に
サビーヌ達の応援を依頼するヘラ
エズラ探し
私利私欲の為に疑われるヘラ


ヘラとケイナンの息子出てきた(泣ける)

ジェイセン(かわいい)

おしゃべりチョッパーから

サビーヌがジェダイ修行中を聞いて

ジェダイになりたがるジェイセン(かわいい 泣ける でもジェダイ そんなにいいもんじゃない気もしないでもない)



フォースを全く感じないというサビーヌ


才能と努力 己を制するものがフォースを扱えるというアソーカ(抽象的 難しい フォース扱うの 難しい)


ヒュイヤンとアソーカの会話

サビーヌは ジェダイの基準から言うと

ジェダイ・オーダーの候補にもなれなかったハズ

1000年以上の実績を誇る基準だというヒュイヤン

に対し


でも滅んだ というアソーカ(痛いとこつく)


彼女をジェダイにしたいワケではない

自分自身でいてほしいというアソーカ(いいマスターだ)


ヘラの応援は来られない


なところに

3機編成の2個中隊の攻撃を受ける


追ってを撃墜しながら


謎の巨大


ハイパースペース・リング


ヒュイヤン 解析すべく


スキャン開始(スキャンするから船を揺らすなのヒュイヤンに なんとも言えない顔のアソーカ 笑う)

追い打ちで

もっと詳しくスキャンするから 物体に近づけと催促するヒュイヤン(気は確かとサビーヌに言われる)


モーガン(魔女)からの攻撃
ターボ・レーザーをよけながら


なんとか物体に近づくも

スキャン完了と同時にショートして動かなくなったヒュイヤン


ヒュイヤン気にするサビーヌに対し

放っといていいから(ちょっとひどい)それより船の修理を優先
私達がまず生き延びなきゃ ヒュイヤン助けられない
という 冷静かつ合理的判断で動くアソーカ(ちょっとアナキンっぽい)


ジャンプも砲撃もできない機体(絶望)

サビーヌが機体修理の間に

追っ手を船外に出て

撃退するアソーカ(宇宙服ジェダイアソーカ かっこいい ライトセーバーでかっこいい)


船はなおった?と宇宙遊泳しながら言うアソーカ(ちょっと楽しそう)


修理完了した機体で追っ手から逃げるアソーカとサビーヌ


なところに


あいつ出てきた


実写版

あいつ出てきた でっかいの エズラと提督と消えた あいつ


あい間をぬって


なんとか追っ手をまく



なところに

ヒュイヤン復活

なにがあった?(自分がシャットダウンしている間に)

のヒュイヤンの問に

死にかけたというアソーカ

何度もというサビーヌ

なるほど 通常運転だなと返すヒュイヤン(若干ブラックユーモア)

そして

追っ手から隠れるために

動力停止

また強制的に

シャットダウン ヒュイヤン


追っ手がどこかへ行ったのを確認後

ヒュイヤン起動

スキャンした情報を抽出


ハイパースペース・リングは建設中(スターウォーズあるある
建設中)



驚異的な距離とスピードのハイパースペースジャンプが可能(人工的に
パーギルのジャンプ能力を実現可能)



”パーギル”がやっぱり鍵になるのかな



来週は森に逃げたジェダイ狩り(?)こわい



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