七夕の国（ドラマ）６話〜７話

あの背中の傷

お兄ちゃんのせいだったのですね…

お兄ちゃん
ツライ…

けれど

妹ちゃんに
そんな当たるの

ダメだ…（めちゃくちゃ痛そう…）

ツライ…

お母さん

そんなでっかいの
作れるのだったら（びっくりしました…お母さんも
作れるの！？）

お母さん

お兄ちゃん

守ってあげてよ…

と

思いましたが…お母さんも
何か
事情がありそうな…（お母さん　力　使ってもオデコ
なんともなかったな…）

お父さん役で

忍成修吾さん見られたの
嬉しかったです

６話のラスト

都庁が…大変だ！

で

７話のラスト

なんか

大規模で

大変だ！

で

力を遺憾なく発揮（頼之無双　怖い…）

”悪夢を、終わらせる”

”何”があって

”何”の”悪夢”

終わりにするのでしょうか…（”悪夢”と思うような
”何か”出来事があったと思うのですが　その”悪夢”は
なんなのでしょうか？）

南丸を演じる
細田さんの演技が

やっぱり

すごく

よかったです
（”力”　の使い方に悩む　とても
人を傷つけるような人物ではなかったのに
まわりの人が傷つけられたり
自分も傷つけられたりしたことによる
怒り　恐怖　のようなもので
我を忘れて…してしまいそうになる演技
あと　天真爛漫（純粋）ブリ演技も
幸子が夢の中で　”落ちていく”　（？）夢に
リンクする時に　”就職できてないし”で
笑いました　あと自分の家の
ドアノブ部分が高志お兄ちゃんによって
”なくなっている”時のリアクション演技も
よかったです　あれ？ドアノブ　ない　みたいな）

南丸
の
"オデコ"も

だいぶ目立つようになってきて…（心配）

力を使って

進化するのか

使わないで

停まるのか…

頼之
と
南丸
の
対決（？）
信念（？）

の

ぶつけ合い（？）のようになるのでしょうか？

山田孝之さんと
細田さんの
演技のぶつけあい（？）

とても

楽しみです