フェラーリ/Ferrari
マイケル・マン監督
の作品は観たことなく
今回初めて観ます
フェラーリと
アダム・ドライバーと
ペネロペ・クルス
観に行くしかないと思い
行ってきました
フェラーリのエンジン音
よい音響で聞きたいと思い
TOHOシネマズさんの
プレミアムシアターでの上映があったので
そちらで鑑賞
音
と
映像
とてもよかったです
映画館必須映画
だと思うのですが(あくまで 私的に)
内容が
激重映画(あくまで 私的に)
でした…
フェラーリの
レースシーン盛りだくさん(勿論それもあるのですが)
アダム・ドライバーと
ペネロペ・クルスだー!
跳ね馬だー!
と
ミーハー気分で観に行った私は
ショックを受けて帰ってきました…。…。
そんなことがあったのかと…(テスト走行とカーレース中
あるシーンが
2回程出てくるのですが ”人を食らう車”とマスコミ(?)から
形容される所以(?)
”我が子を食らうサトゥルヌス”からきているのでしょうか(?))
描写が
怖くて…
ものすごかったです….
ショックでした…
音楽や
美しい景色や
教会のミサとテスト走行と時計の針の音が
リンクするシーンなど
美しいシーンもあり
音楽もよく
アダム・ドライバーと
ペネロペ・クルスの演技は
圧巻でした(二人ともすごかったです)
1957年から
物語が始まるので
それ以前のフェラーリの創立の経緯を
知っていると
より
理解できる映画ではないかと
あと
車に関する知識も
(私はどちらもないので 結構難しかったです)
栄光の跳ね馬
の
栄光の
影
の
物語
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