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ボーはおそれている

アリ・アスター監督

R-18

上映時間約3時間

ホアキン・フェニックス

ホアキン・コシーニャ監督・クリストバル・レオン監督(オオカミの家の)


盛りすぎ…





覚悟して観に行ったけれど


しっかり

嫌な気持ちになりました
(でも あまりにも理不尽が過ぎて
ちょっと笑えるところも ヘレディタリー(怖かった…トニ・コレットも めちゃくちゃ怖いし…(すごいド迫力演技怖い…)
本当に悲鳴をあげそうになった…危なかった…そして途中で映画館を出ようかと思った…)とミッド・サマーで耐性ついたか?)



よく
思いつくなと


そして

よく映像化するなと


ただただ関心


そして

難しかった…


解説がないと

わからいかな…



"ママ、きがヘンになりそうです”



宣伝文句



偽りなし



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